恋愛依存症の女の作品情報・感想・評価・動画配信

『恋愛依存症の女』に投稿された感想・評価

4.1
独特なテンポの会話や、最後の感じが今泉監督感あってやっぱり好みでした。ただ、飽きはしなかったけど流石に長いので何回かに分けて鑑賞。そして声が小さすぎる...
K
1.0
1/3位で挫折。

まず、音響がなってない。声の大きい人がしゃべるシーンはうるさい、声の小さい人は何言ってるか聞こえない。ボリューム調節につかれて挫折。

ストーリーも1/3までは意味不明。

さまざまな登場人物たちが織り成すユーモラスな恋愛模様を、199分という長尺で描いた群像劇。監督は、これが長編初作品となるENBUゼミナール出身の木村聡志。

小説家の鏑木は数年前に「恋愛依存症の女」…

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確かに相当な長尺だけど木村聡志さん脚本の会話劇は相変わらず謎の引力を持ち合わせており、結局は退屈することなく観てられたもんだから不思議だ。

ご褒美のようにおとずれる終盤10分怒涛の展開に今泉イズム…

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り
4.7

ばかおもろい。
他の人も言う通り本当にラスト15分のために全てがある。この蟠りを全て回収してくれるんだろうという信頼の下一気に視聴。達成感と余韻がすごい。
全員拗らせまくってて、それが良くも悪くも着…

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m
3.6

最後気持ちよすぎる

アリスのお兄ちゃんのせいで、五反田駅になんか気持ち悪いイメージ着いちゃった

男だけ生々しくダサくて、女はみんなそれぞれすごくヒロイン的だった

改札で振り返ったときに相手が居…

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あい
3.0

199分は長すぎ。映画館で見てたら4度寝くらいできる。

ラスト15分ばり面白い。この15分のために184分がある。

木村聡志監督の恋愛群像会話劇には今泉力哉イズムをひしひしと感じるけど参考にして…

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このレビューはネタバレを含みます
最後までどうなるかわからなくてとにかく観た
んー誰かを好きになるかどうかは正直ピンときてない
第三の事例がおおーんとなった(個人的な)
3.5

KCU (Kimura Cinematic Universe) の記念すべき第1作ということになるのだろうか、2018年公開作を劇場で観賞。

かつてはベストセラー小説を著しながら、今は落ちぶれた男…

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3.6

人間関係が当人達の知らぬ間にメッシュを形成していることをこっち側だけわかって見ている快感
最後に一同会してのクライマックス
ふしぎちゃんの愛らしさ
モテれど嫌味のないあいつ
ダラダラと見るのが楽しい…

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