いつになったら終わるのか、全然わからない。銃声鳴り響いて緊張感あふれるシーンと、銃声が鳴り止む束の間の静かさと。それが連続して続くから、中盤からは早く終わってくれと思っていた。実際経験したら、地獄の…
>>続きを読む勝手に犯人が画面に映るものと思って身構えていたが、犯人がほぼ映っていないのにずっと張り詰めるような恐怖を感じた。
責任感の強い主人公がチャランポランな妹をずっと探しているという目線で見ていたが、最後…
これが実話をもとにしているって考えると心抉られる。
姉妹が出会えなかったのが実話だったんだなって感じた。
恐怖が終わらない恐怖って感じ。
同じ立場だったらって考えると自分はどこまで他の人のために動け…
じっとりした北欧の描写はいいが
とにかく主人公にイライラする。
妹を助けたいので頑張る旨の発言に対して
あんまり妹のこと大事じゃなさそうな行動が多い。
ショックでおかしくなっている演出といえばそ…
1時間と少しの地獄。
子どもたちが虐殺されるのは精神的にする。
ただ、気になったのは「犯人は警察だった」「たくさんいた」という男の子の言葉。
警察だったか?と疑問。あと、犯人は1人らしい。
あ…
ワンカットだから間延びする時もあるけど臨場感ある
自分だったらどうしたんだろう、
主人公が夢を語っていたから最後本当にしんどかった
でもここで生き残れてたらその他多くの映画作品にうもれちゃってたかも…
山道で主人公を追うための手ブレやズーム、ワンカットで撮影したことでしか出せない緊張感と迫力に感じた。
途中、ハエが止まるところや、握った土のアップにより、目の前にせまる死と生を表現されている感じが良…
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