押し付けの感動ではない、感動の消費ではない。淡々と、虐待サバイバーの回復していく姿。ばあちゃんの愛と友達のサポートに涙。
あと森崎ウィン!!!!こんな森崎ウィンが見たかった!!!!!わーい!!!!
…
「あんたは何やっても続かないね」
小さい頃から母に言われていた言葉を思い出した。
ディズニーランドで繋いでた手がどんどん強くなっていったことや、見上げた母の顔がどんどん怒りに満ちていく様。
悲しい…
役者さんたちの芝居は素晴らしかったが、ご都合主義に思えるポイントが多く、没入しきれなかった。手紙は声に出して読まなくてよかったし、母さんが倒れた時に背負って走るのは流石にドラマ的すぎないか、救急車呼…
>>続きを読む実話を元にした作品だそうですが
ラストは感動的な感じになってる
毒親とそんな簡単に分かり合えたらそれは毒親ではない
"相手を変えるににはまず自分から"
それが通用しないのが毒親です
息子が負…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会