虐待や拒絶という痛みを扱いながらも、最後に「親の愛は復活しうる」という幻想的なオチによって、誠実さを欠いた作品となった。
母親が子どもを拒絶した理由は、不仲な夫の面影や自らの不幸せに起因すると描か…
これ実話なのツラい
ツラいけどそんな現実を生きている子供が世の中にはたくさんいて、大人になって親のためじゃなく彼ら自身が彼ら自身のために許せる日がくるっていうのは少し救われるかもしれない。
認め…
ばあちゃん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T) たいじがいいならいいけどさ、友達もなんかな…関わらなくていいし、変わる必要ないし、向き合わず逃げたっていいのにな。仲野太賀も子役も上手い!舞台やミ…
>>続きを読むやっと観れたー。良い作品だった。
周りの友達から得られる気づきとかそういう人でありたいなみたいなのはあるけど。吉田羊にも共感できないし、必死に向き合おうとできるたいがにも共感できない
けどジーンって…
ばあちゃんと再会できてよかった!
素敵なお友達に囲まれて良かった!
ばあちゃんのおかげだね……
ばあちゃんいなかったらどうなってたやら……
子役の子の演技が上手すぎて、辛くてボロボロ泣いた
子ども…
母親から虐待を受けて育って、トラウマを抱えながら生きる主人公。いい会社に入り、たまたま劇団にも入ってみて、少しずつ自分の居場所や本当の友達ができてきて。
相変わらず冷たい母親に対して、憎む姿勢から、…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会