母さんがどんなに僕を嫌いでもの作品情報・感想・評価・動画配信

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」に投稿された感想・評価

Tina2

Tina2の感想・評価

3.0
実話を元にしている映画なので、きっとタイジさんにとってはそうだったのだと思う。家庭以外の世界でも素敵な人に出会って、傷つきながらもちゃんと生きて、お母さんが弱い人なのだと理解して、向き合った。

ただ、実際に言葉と立場の力を振り翳すヒステリーな母に、人格を否定され言葉の暴力を受け傷つき続けた身として。
「母親を絶対に理解してあげない。絶対に許さない。」という選択をしたことで、やっと気持ちに整理をつけた私は、途中からどこか斜に構えた気持ちで観てしまった。

親の無償の愛ってよく言うけど、無償ではないんです。「気づいた方が変わる」って、本当に素敵で崇高で。でもどうして子どもが変わってやんなきゃならないの。されてきたアレもコレも、こっちは絶対に忘れられないのに。

タイジさんは、何てあたたかくて心が広くて愛情深い人なんだ、と思った。そして同じようには絶対に生きられない自分を対比して、なんとも言えない気持ちになった。

役者陣の演技はみんな素晴らしすぎて、感動した。
yuju

yujuの感想・評価

3.6
母さんを含めて気持ちにまっすぐな人たち。親の理不尽さを感じたことがある人は、胸が痛くなるのではないだろうか。この母さんの気持ちが穏やかになってほしいとは願うけど、自分の親を許せるかはまた別の話。ここからもっと学んで、自分の親を許せるといいんだけど。
chocochoco

chocochocoの感想・評価

3.0
これもまた二世。
一世風靡セピアの哀川翔や柳葉敏郎の弟分の中野英雄の次男、仲野太賀。菅田将暉が「『勝てない』と思った俳優」に挙げた彼は、父親を完全に抜いている。「今日から俺は」も良かった。
吉田羊演じるひどい母親が、とても良かった。「Nのために」の時の山本未来を思い出した。どちらもタイプは違うけど毒親。二人とも、「ホンマもん」に思えた。
うし

うしの感想・評価

3.6
悲しい話からぐるっと展開したり、リズムがいいので重くなりすぎずにみれるのがいい
(もっと救いようのない、やるせない話もあるから)
kiki

kikiの感想・評価

3.8
これは太賀を好きになる映画。

タイジの子役の演技を引き継いで
明るいけど暗い性格を上手く表現してた。
いやらしさもなく、自然な演技なのですごく好き。

絶対に許せないと思いながらも、やっぱり愛されたい気持ちはわかる。
お母さんの過去を知ってやっとお母さんを理解して愛することができたのかな。

主演2人マジで良かった。

最初の劇団の場面がもうわざとらしくて一気に冷めたし
森崎ウィンの演技ずっと見てられなかった…

泣かせようとしてくる演出もわざとらしくて、いやこんな会話しないだろって思ってしまう。

ツッコミどころ多いけど
実話ものは深く刺さる。
Q

Qの感想・評価

5.0
吉田羊さんの、ヒステリックでどうしようもない人格なのに視聴者に救われてほしいと思わせる演技が本当に好き。
こういうの上手いなぁと思って観てた。
なんだろう。
きっと誰にでも多かれ少なかれ共感できる部分があるんじゃないかなぁ。
実話だからこその終わり方の歯痒さも含めて私はすごく好きな映画だった。
ワナ

ワナの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大将いいやつ!!かなちゃんもいいやつ!!キミツ地味にめっちゃいいやつ!!

お母さん怖すぎて家出直前のシーンでタイジに「殴れ、殴れ、今なら殺れる」って唱えてる自分がいた。

誰よりもタイジいいやつ。

映画あるある、最後やたら急展開なハッピーエンド。
仲野太賀の顔が好きだからって理由で見るにはヘビーすぎた
顔だけじゃなくてお芝居もすごいので痛めつけられる様が辛かった、子供時代のたいちゃんもうまくてすごいな

たいちゃんがいい子すぎて不憫
いい話として結んでるけどもやもやする

森崎さんの存在に救われる
母親に虐待されてた主人公が苦しみながら生きていき結局このまま許さなくていいのかと悩み関係を修復するというもので、原作者の実話ということです
血縁だからと仲良い必要はないし、こんな親許さなくていいんだけど、主人公が苦しみながらやっぱり愛してほしくて助けちゃってそれでよかったという感じにして、虐待や毒親に育てられた子供の共通の苦しみだと思いました
そんなわけで話自体はムカつくんだけど、主演2人がよかったので高評価
吉田羊の事本気で嫌いになりそうなくらいトラウマ級。たいちゃんにばあちゃんがいて本当によかった。たいちゃんうちの子にならないかなぁ。
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