面白かった…,というか話を追う分には楽しめた。
しかし!
パラレルワールドの映画を見たかったのだよ。
なんだか“メンチカツ食べようとしたけど食べたらコロッケだった”みたいなそんな気分。
という…
主題歌「嫉妬されるべき人生/宇多田ヒカル」
主題歌は森義隆監督が熱望してオファーしたという。
山手線と京浜東北線が並行する(パラレルの象徴?)冒頭の惹かれ合い→親友に彼女と紹介される→目覚めたら…
玉森くんがスマートすぎて嫌な奴っぷりが感じられず、感情が追いつかなかった。吉岡里帆の感情変化も読めず。ラストは言葉少なに終わっていくのが原作は良かったのに、記憶を消すのにまた見つけてね。。。てもうよ…
>>続きを読むおまがーーーーーー🤣10年くらい前に原作読んだことがあって、内容はほぼ忘れちゃったけど面白かったのを覚えてて、映画化している事に気づいて速攻観た!
遠い昔に読んだことあるからさ🤣🤣どんな物語だった…
よくあるパラレルワールドではなく、実際にパラレルワールドの様な世界の錯覚を脳の中に作り出した。ってことかな。
最後は、タカシと、トモヒコが親友の関係に戻って良かった。
タカシと、マユコはお互いの記憶…
どんでん返しの展開を待ち望んでたけど、
彼女が本当は親友の彼女で、玉森くんはパラレルワールドを生きてたという、予告とかから想定できる展開で、特に面白くなかった。
自分で望んで作った生活と現実の違う点…
©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社