パラレルワールド・ラブストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

『パラレルワールド・ラブストーリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった…,というか話を追う分には楽しめた。

しかし!
パラレルワールドの映画を見たかったのだよ。


なんだか“メンチカツ食べようとしたけど食べたらコロッケだった”みたいなそんな気分。
という…

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光の刺激で記憶を書き換える、ということなので目に光信号を与えるのかな〜と思ったら、被ったヘルメットから頭に光浴びせてた。
多分脱毛機の方が光強い。

主題歌「嫉妬されるべき人生/宇多田ヒカル」

主題歌は森義隆監督が熱望してオファーしたという。

山手線と京浜東北線が並行する(パラレルの象徴?)冒頭の惹かれ合い→親友に彼女と紹介される→目覚めたら…

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この映画はミステリーものとしては良い作りではないと思う。
原作は良いのかもしれない。
うーんラブストーリーなのか?もう少し軸をわかりやすくしてほしい
てか記憶全部消す必要性はどこに?
台詞が安っぽいのか演技が安っぽいのか

玉森くんがスマートすぎて嫌な奴っぷりが感じられず、感情が追いつかなかった。吉岡里帆の感情変化も読めず。ラストは言葉少なに終わっていくのが原作は良かったのに、記憶を消すのにまた見つけてね。。。てもうよ…

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おまがーーーーーー🤣10年くらい前に原作読んだことがあって、内容はほぼ忘れちゃったけど面白かったのを覚えてて、映画化している事に気づいて速攻観た!

遠い昔に読んだことあるからさ🤣🤣どんな物語だった…

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よくあるパラレルワールドではなく、実際にパラレルワールドの様な世界の錯覚を脳の中に作り出した。ってことかな。
最後は、タカシと、トモヒコが親友の関係に戻って良かった。
タカシと、マユコはお互いの記憶…

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原作から質を落とさず短く収めるのは難しいと思う。しかしがっかり。
無理やり辻褄を合わせる部分、もう少し考えて欲しかった。登場人物の行動の動機や感情がチープ過ぎた。

どんでん返しの展開を待ち望んでたけど、
彼女が本当は親友の彼女で、玉森くんはパラレルワールドを生きてたという、予告とかから想定できる展開で、特に面白くなかった。
自分で望んで作った生活と現実の違う点…

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