このレビューはネタバレを含みます
流し観。灯台と半魚人はあくまで添え物で、愛に飢えたイカレ孤独DVおじさんを観察した話
「人間は羊を愛でるけど子羊を食べる」は、人間は殺しは好きじゃないけど人間の性質上(強欲)、戦争は自然に起きてしま…
クトゥルフ映画だと思い込んで観ればそういうものだし合点がいく。結局なんだったのか?となりがちだし。
魚人の女の子の正体が知りたかったところだけれど、灯台に引きこもる(他人へ心を閉ざす)男が暗喩だっ…
ある孤島での気象観測員と灯台守の2人が
アバターみたいな魚人達との戦いの日々を描くモンパニかと思いきや、意外と人間ドラマの様相を呈している
奴隷の魚人っ子、異人種間の争い、支配欲等
人類が争ってきた…
ホラー映画かと思いきや、ヒューマンドラマというか、なんというか。
気象観測員として島に訪れた主人公と灯台守の変人と魚系モンスターのお話。
ニーチェの「深淵を覗くとき、深淵もまた覗いている」を引用して…
…。
( ・ั﹏・ั)ウ~ン‥冒頭のニーチェの格言があったから、序盤は雰囲気よかった🌊
映画の灯台守のイメージそのままなオヤジと、魚人のイメージそのままなクリーチャーの対決💬
そしてストーリーは、…
このレビューはネタバレを含みます
メタファーなのか。
色々と考えさせてくれそうなテーマがありそうなんだけど、よくわからない。展開があってほしい。もう少し表現があってほしい。すきっとさせてほしい。
風景が美しい。
登場人物もそう…
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