コールド・スキンの作品情報・感想・評価・動画配信

「コールド・スキン」に投稿された感想・評価

フレンチホラーの流れから、この頂けないジャケから素通りしていた本作を。

歴史文芸的装いを纏ったクリーチャーファンタジー。

 戦の美学を心得るものは少ない
 優れた戦士は大義よりも
 苦悩に意味を見出す

五輪書からの武蔵の言葉まで引用される。

繰り返される侵略と抵抗。
簒奪と支配。

そんなテーマは立派なのだが、どうしてもデルトロ風味が漂い、ルックの個性が曖昧。
クライマックスも消化不良。

〜〜

今日の一曲

浮遊感抜群の魚人音楽

Fishmans - Go Go Round This World!

https://m.youtube.com/watch?v=I_EdtU6gQNs

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/cold-skin
とうふ

とうふの感想・評価

3.9
面白かったけど
なんか複雑な気持ちになった
敵とみなして殺しまくるけど
でもあの子とやっちゃってるし
手放したくない淋しいだけの
おじさんうざいし
最後のあの瞬間の顔
ドアあけて立ってる時の、、
絶望というか
虚しいおじさんの顔はよかった
雅美

雅美の感想・評価

2.9
なんとなく重い…。ホラーかと思ってたけど人間ドラマ?なのかしら💦人魚ってキレーなイメージやけど完全に半魚人やったな🤣
ムノウ

ムノウの感想・評価

2.8
ジャケットがあまりにもヴォル様すぎて気になってた作品
てっきりクリーチャーパニックものだと思ってたけど彼らと交流を始めるしドラマ部分がメインだった
籠城戦が多いから7days to die思い出した
第一次大戦直前という時代設定が活かされてるのがよかった
ラストも結構シビアで好き
グルナーにわりと共感してしまった
ただ思ってたよりも哲学的で難しい
あれはあの比喩なのかなーとかみてたけど面白さはあまり感じられず……単純に合わなかったんだろうな
mittsko

mittskoの感想・評価

-
【書きかけ】画作りがすごくしっかりしてる…!あなどれない ロケーションもいいねぇ… 荒漠たる絶海の孤島… 素晴らしいロケーションだよ

ホラーガジェットの文藝映画、ですね。まぁ上手くいったとは言えませんかね… 難しい舵取りですよね。結局どっちつかずで終わってしまったかな。思い切って、ダークファンタジーで脚色しなおしてみたら、どうだったでしょう。

※ これは原作が佳さそう…!(*´ω`*) 邦訳もあるみたいなので、早速読んでみよう
holyzo

holyzoの感想・評価

2.5
クリーチャーが人っぽい理由もよく分からないし、最初に共食いするって言ってた割に数減らないし、次の日はキレイになってるし、あの場所に執着するのもわからないし、とにかくよく分からない。
観測所としての仕事もしてないし、クリーチャーについて調べてるわけでも無いし、土地を調べてるわけでも無い。
なのに何故か物資と人員は補給される。
輸送費だけで相当すると思うのになぜなのか、それも分からない。
ゾンビパニック物の方がまだ納得できる。
sue

sueの感想・評価

2.0
これuntil dawnのウェンディゴかな?
またはヴォルデモート卿?
グルナーがひたすらきもくて嫌悪感。
なんで毎夜戦うのか、なんでクリーチャーは人間を襲うのか不明。
場面が変わり映えしなくて退屈。
えな

えなの感想・評価

4.0
ポスター画像のイメージと内容がやや違う。ホラーではない。人魚や半魚人と人間の古い物語や言い伝えをもとにしているような感じ(未確認。詳しくは知らん)。「ウォーレスの人魚」っていう小説思い出した。
地味だけど哀しげで閉塞感や絶望もありけっこう面白いんだけど、クリーチャーもののホラーを観たい気分で見始めたからモヤモヤはする。
とにかくじいさんが幼児のイヤイヤ期みたい。一人称がいちいち名前。すぐいじけるし、言うことを素直にきかない。見捨てられ不安や嫉妬でおかしくなったじいさんが「LOVE LOVE LOVE」って言ったのはドリカム思い出して笑ってしまった。もうちょっと何か真相(アネリスが奥さん等)があるのかと思ったけど単に人間嫌いで島に閉じこもったってことなのかなあ。絵本や児童文学にありそうな話。主人公がグルナーと同じようになっているのは心理として理解できるしなかなか面白いけど、もうちょっとエモいシーンや興味深い会話があればなー。
主人公のモノローグで始まり、夜な夜な半魚人(某サンリオキャラ激似)との攻防を繰り広げることになる物語は、寒々しい島のロケーションも相まってラヴクラフトみ感じられて良き。物語の顛末は単なるホラーというより文学的なものも感じ取れるけど、もう一捻りあっても良かったなぁ
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