ドクター・モローの島の作品情報・感想・評価

「ドクター・モローの島」に投稿された感想・評価

トラとかクマとかヒョウが出てきてけっこう迫力あるぞ!
前に小説も読んだ。
パツキン美女が海で半魚人に群がられてレイプ⁈輪姦⁈何々⁈されるシーンは子供ながらに興奮した。
『タイムマシン』『透明人間』などと同じくH・G・ウェルズの1896年の小説が原作。
ブラドック(マイケル・ヨーク)が漂流の末たどり着いたのは、ドクター・モロー(バート・ランカスター)が生物の遺伝について研究しているのだという孤島であった。
ブラドックはあることがきっかけでモローの研究室に忍び込み、モローの本当の研究内容、ーー獣を人間化している、という事実を知る。

バート・ランカスターの無駄遣いだとか、獣人がチープだとか、色々ありますけど、70年代に撮られたSFと思えば頑張ってる方かなぁ、と思わないでもないです。
ウェルズの小説、映画化も数多くされていますが、いつの時代に映画化がなされても面白くなるという力が本当にすごいので、今作もやはりウェルズの小説だったからこそ、というところはあります。
映画的に特筆すべきことといえば、どうやってこれ撮ったんだろ、というシーンがちょこちょこあるくらいかなぁ。
エンディングが二種類ありますが、ハッピーエンドよりもやっぱりもう一方の方がパンチ効いてて好きです。
ふるち

ふるちの感想・評価

3.8
海難事故により主人公がある島に到着、そこはモロー博士の遺伝子操作による人体実験施設だったという話。名優パートランカスターがモロー博士を怪演しており、獣人が俊敏な動きで追いかけてくるシーンはなかなか怖く感じ見応えあり。エンディングのちょっとしたオチも好み。
出ていたのですね、名優バートランカスター、こんな作品にまで
もとい、“こんな”ではなく“このような”です
難破漂流した主人公が流れ着いた孤島、そこで繰り広げられる、怪奇な出来事・・・
このレビューのため調べると、へぇ~、ラスト2種類あったんですね

【脱線】
“こんな”映画つながりで、ど~しても書かせて下さい
ハリウッド映画における父みたいな超名優、ヘンリー・フォンダ
昔々77年「テンタクルズ」っていう“大ダコ”のしょうもないモンスターパニック(パニックにもなりませんでした)に、出演していたんですねぇ
しかもイタリア映画ですよ
ハリウッドの七不思議
一瞬、彼、気でも違ったのかと思いました
・・・すみません“しょうもない”話で
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

3.5
主人公が獣人化する過程がバイオハザードっぽくて、なかなか気持ち悪かったです。
博士に虐げられる皆さんは奴隷制度のメタファーなんかな、とか考えてみたりして(-_-)
ちょび

ちょびの感想・評価

3.0
VFXのない時代だから人も動物も身体を張っていて今の映画にはない泥臭さが○。
ageless505

ageless505の感想・評価

3.7
獣人たちの体当たり怪演がスゴイ!
H・G・ウェルズの古典SF小説が原作。難破により漂流していた青年が太平洋上の孤島にたどり着く。その島では異端の遺伝子学者モロー博士が人の道を外した動物実験を行っていた。青年は島から逃れようとするが、博士に捉えられ・・・

まずジョン・チェンバース(1968年『猿の惑星』の特殊メイク担当)による半人半獣メイクが強烈。そして道徳や倫理感を捨て去り研究を優先する博士役バート・ランカスターの鬼気迫る芝居が魅力の作品。さらに獣人たちと猛獣(ライオン、虎、暴れ馬、猪など)とのガチバトルがみられるのも驚愕しました。虎に飛びかかられても怯まず逆に押し倒してる獣人がいたり、もう大山倍達も真っ青です。哲学的なモチーフもある原作ですがそんなのは吹っ飛び、妙な高揚感が抑えがたい。

強烈な印象を残すモロー博士の最期も暗喩的。
ラストは2種類あるらしく、私が観たのはハッピーエンドの方だったようです。
難破した船から生き延びた青年。

天才科学者モロー博士の暮らす孤島に漂着。

そこでは獣を人間に変える狂気の実験が繰り返されていた!

クライマックスで猛獣と獣人がたたかってるシーンにはビックリ。
琉太

琉太の感想・評価

4.1
二本立てでおまけの方だったのにこっちの方がインパクト大で覚えてる
夜寝るとき怖かった
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