ドクター・モローの島の作品情報・感想・評価

「ドクター・モローの島」に投稿された感想・評価

漂流の果てに着いたところはドクターモローが謎の研究をしている島だった。

40年前の作品だけあって特殊メイクが印象的。『猿の惑星』っぽい。

遺伝子操作とかしちゃったら結局人間は管理しきれないんですね…
marumame

marumameの感想・評価

3.0
船が嵐にあいボートで漂流…小さな島に流れ着くとそこにはドクターもローという学者が住んでいた……。
子供のときに観ていたらかなり印象的だったろうなと思われる恐怖があります。半獣にされちゃうんだから。
特殊メイクもなかなかですが、ラストのほうの本物猛獣と戦うシーン、どうやって撮影したんだろ!?この時代なだけに、凄いです!
海を漂流する主人公らが流れ着いた孤島は、怪しげな研究をするドクターモロー(バートランカスター)が住む島だった…


『猿の惑星』1作目から10年近く後の1977年製作の映画にしては…ビジュアルにまったく進歩無し(´・_・`)

展開の意外性も期待値よりも下。


それでも3・8点と割と高めのスコアなのは、そもそもこの類の映画が好物なこともありますが…やっぱりバートランカスターのマッドサイエンティストっぷり、その不気味な眼光に魅せられたことが大きい。
子供の頃TVで観た記憶がある。不気味でトラウマなった記憶が…。

特殊メイクがとても出来が良くて、今この年で観賞してもあまり違和感なく観れた。これは凄いことかと。当時の製作陣は自信を持ってこの作品を世に出したんだろう。

人体実験が行われている島。それだけではなく、博士をお父様としそこだけの宗教を作り上げ、その教えが守られている村がある。ストーリーも勿論、そのストーリーに沿ったシーンの観せ方が良くて飽きずに没頭できました。

作り上げた世界が何かの拍子で少しずつ綻び、その綻びで秩序が崩れ去り反乱が起きる。獣人故のセリフ「お父様、私達はいったい何なのですか」が印象に残ってる。その言葉があるから最後辺りのシーンのセリフ「お父様…!なぜ…!どうして…!!」が際立つ。そこには、博士の自分勝手な考えで行われた命を使った実験から生まれた、生命の怒りや悲しみ等様々な葛藤が込められたシーンにみえた。

終わりには、人間の本質にも獣じみた部分があると皮肉っているようなシーンがあった。
この映画は観る人によって色んな解釈が生まれる作品なんじゃないでしょうか?ある意味こういう作品が、観た者同士の会話が弾みそう。

深く考えずに観れるけど、観た後に心に残る何かに考えさせられる。そんな映画。

ふーむ。満足(  ̄ー ̄
以前見たテレビ版のエンディングはかなり衝撃的でした。今回はハッピーエンドな結末でラストシーンにいくつかバリエーションがあることに気付かされた。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
恐ろしい実験だよ…。
凶暴な動物を使うから喧嘩っ早いのかしら?
虎と動物人間(なんて言えばいいの?)の戦いはCGじゃなくて本物でしょ?
凄いな!動物を檻から出して襲われるシーンも迫力あったね。
最後あの女の人も実は!!だったら面白いのになぁ。
スーズ

スーズの感想・評価

2.0
あっれ~?私の知ってるラストと違う~

ラスト、船を見つけて叫ぶんだけど、彼女の顔が獣に変化しているのを見て救援を呼べなくなるっていう、ものすごく印象的で衝撃的なラストだったからもっかいそのラスト見たさに見てたのに…大ショックだわ。このラストにかかってると言ってもいいくらい大事なシーンなのに~…このラストならもっと高得点でした!3.8くらい。

ガッカリ…
この時代ならではの特殊メイク。
猿の惑星を思い出しました。

予備知識無しで観て、動物観察系かと思ったら獣人とか出てきて不気味な作品でした。

ラストのモロー博士が印象的。
Cem

Cemの感想・評価

3.7
この時代でこの特殊メイクはすごい、猿の惑星みたいだった
本物の虎と戦うところや、最後にいろんな猛獣たちが檻から出てくるところは迫力あって良かった!
普通に面白かったです。
「この生物は一体何です?!」

難波し絶海の孤島に漂着した男。そこにはDr.モロー、元傭兵、絶世の美女が住んでいた。
博士の怪しい行動、ジャングルに蠢く影、謎の咆哮。
男は上記の言葉を叫び、そして明らかになる博士の研究。

40年前の作品だから、過度な期待をしないで観るといい。メーキャップとか。
昔TVで見た時は哀しいエンディングだったけど、このDVDは違ってた。その分インパクトに欠ける。
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