セラヴィ!の作品情報・感想・評価

セラヴィ!2017年製作の映画)

Le Sens de la Fête/C’EST LA VIE!

上映日:2018年07月06日

製作国:

上映時間:117分

3.7

あらすじ

舞台は、結婚式。あのルイ13世が所有していたパリ郊外・フォンテーヌブローの近くのクランス城。ウェディングプランナーとして30年間、数えきれない挙式をプロデュースしてきたマックスは、近頃、“引退“という文字が頭をよぎる日々が続いていた。そんな折、ピエールとヘレナというカップルからの依頼で、17世紀の城を舞台にした豪華絢爛な結婚式を控えていた。ウェイターやキッチンスタッフを雇い、カメラマンやオーケス…

舞台は、結婚式。あのルイ13世が所有していたパリ郊外・フォンテーヌブローの近くのクランス城。ウェディングプランナーとして30年間、数えきれない挙式をプロデュースしてきたマックスは、近頃、“引退“という文字が頭をよぎる日々が続いていた。そんな折、ピエールとヘレナというカップルからの依頼で、17世紀の城を舞台にした豪華絢爛な結婚式を控えていた。ウェイターやキッチンスタッフを雇い、カメラマンやオーケストラをブッキング、会場を彩る花や、スタッフの衣裳、出席者の席順など細かな演出をセッティングし、マックスはいつも通り、式を成功させるための準備を整えていた。 しかし、マックスのそんな努力も虚しく全てがことごとく大失敗!ウェイターはシワシワなシャツにおかしなヒゲ、新婦を口説きはじめるスタッフ、オーケストラはワンマンショー気取り、カメラマンはおしゃべりとつまみ食いを繰り返し、彼のたてた完璧なプランとは逆に、感動的になるはずだった式は大惨事と化す…。

「セラヴィ!」に投稿された感想・評価

あんなにポンコツばかりで
あんなに自由気ままで
よく結婚式が成立するなー
と思った笑

最初から最後まで
ドタバタで終始笑ってました。

みんな自分勝手なのに
なぜか憎めない。
とわ

とわの感想・評価

2.4
くそまじめに観ちゃったので、主に新郎でしか笑えなかったしボスの苦労にむしろ嘆いた…
映画館で声出してわらいました。みんな愛すべきアホばかりで心が温かくなる映画。
すとう

すとうの感想・評価

4.0
始終ドタバタドタバタしてたけど、
最後の花嫁のありがとうの言葉で
オールオッケーだと思えた新郎を、
なーんだ良いやつじゃんって思えました。
Hideko

Hidekoの感想・評価

4.5
原題: Le Sens de la Fête
英題: C’EST LA VIE!

世界にはお国柄を感じる結婚式や地方色豊かな結婚式が無数に存在しますね。

この作品はフランスの古城を貸し切っての結婚式を描いたお話です。ベテラン ウェディングプランナーであるマックス役のジャン=ピエール・バクリが言っていますが、「この物語で好きなのは、結婚式が社会の縮図になっているということ。」

実に様々な年令、性別、経歴、人種(移民も含め)の人々が結婚式の裏方として集まります。そして新郎新婦とそれぞれの家族、ゲスト…。

その舞台裏で彼ら裏方がことごとくぶつかり合い、数々のハプニングを乗り切る様が可笑しくて劇場で何度も笑ってしまいました。私はパイのエピソードが何故かツボでした(笑)

日本の結婚式のように義理立てする、という発想がまるで無いので、その点はスカッとした気分になります。そして、ハリウッド映画とは違ったユーモア、フランス映画らしい映画で好きな人は大いにハマるでしょう。『最強のふたり』の監督コンビによる作ですがあちらは実話ですし、少し毛色も違うので好みが分かれると思いますが。

『君の瞳に恋してる』。ボーイズ・タウン・ギャングのカバーバージョンで10分近くある長い曲なのですが、これを全部入れて欲しかったです。最後、フェードアウトしてしまいガクッときました。ラスト近くから流して、エンドクレジットの終わりと共に曲も最後まで流すことで余韻に大いに浸ることができるのにそこが唯一勿体無かったと思います。
smee

smeeの感想・評価

4.2
アメリカンコメディはピンとこないことも多いけど、フレンチコメディは心から笑える。フランス映画はあまり観ないけど、コメディは好き。最強のふたりが大好きだから期待してたけど、やっぱ爆笑した。
主人公からしたら、ポンコツだらけのスタッフでトラブル続き。めちゃくちゃな結末だけど、セラヴィ!それが人生、仕方ないって気持ちを決着させる鷹揚な感性が好き。そのくらいのゆるさで生きていきたいなって思った。
ロマンス要素がしっかり入ってくるところがフランスっぽい。新郎のイタさが際立って面白いかった。最高!
sachiki

sachikiの感想・評価

4.0
(101)
なんかみんなどうしようもねーなと呆れつつも、笑ってしまう。
披露宴がまあ長い。そして、長いだけ合ってトラブル盛りだくさん。
最後にはほっこりまでさせられて。
個人的には結果オーライな終わりかなと思ったけど、考えてみたらそうゆ作品だしね。肩肘はらないで笑って観て欲しい一本。
Kabira

Kabiraの感想・評価

3.5
ハリウッドコメディとも、イタリアンコメディとも異なるフレンチコメディ。でも単なるコメディに終わらさないところが、フランスらしい。多様化する人種、舞台設定、そして機知に富んだ会話。フランス語が理解できれば、絶対2倍は楽しめるはず。それぞれの人生、諸君の人生を、誰も不幸になることなく、皆が幸せに、そして前向きに謳いあげている。
y

yの感想・評価

3.4
フランス人ってフランス人だなって思う映画だった。
新郎がやばすぎ。
misuzu

misuzuの感想・評価

3.5
ブラック味のあるフランスらしいコメディ。
前半のドタバタ劇から、人生賛歌を感じさせるラストへの自然な流れが良かった。
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