映画の内容というより、命の時間について考えさせられたので、私としては高評価。
のんびりボケーっと生きてる時間は、けっこう勿体無いかもしれない。
命も時間も有限。
やらなきゃいけないこと、やりたいこ…
前情報なしで鑑賞
ラスト泣いた
愛唄学生の頃好きでずっと聴いていたけれど、改めて歌詞がすごく良いなと沁みた
愛唄流れてきて号泣した笑
内容は超ベタで展開もラスト以外ほぼ読めたけれどそれでも面白か…
このレビューはネタバレを含みます
久保建英選手のオールナイトニッポンで久保選手が紹介していたのを聞いて見ました。愛というとどうしても恋人、夫婦をイメージしがちだが、友達、親友、家族など様々な形があることを再認識した。なぎが考えた数学…
>>続きを読む彼女の病室は 見たことはないが たぶん女の子の部屋ってこんなんだろうと思えるものだった “野宮透(横浜流星)”は一通りに棚を見た後 ベッドに横たわる彼女の顔を見る
「病院生活 長いから…」
苦笑いし…
生きていれば、いつかは死んでしまう。当たり前な事だけど心の中では『まだ大丈夫』と思ってしまう。
急に命の期限を告げられた時、自分だったら…周りに龍也の様な友人はいるだろうか?価値観が変わる様な体験が…
重要なキーマンのタツヤの正体を最後に知ることで、彼の役割の大きさが胸に沁みる。
余命宣告
皆同じ反応をするだろうという錯覚
中には面白おかしく生きる決心をするヤツもいる。
時間があっても自分の好きな…
もうちゃんと泣いた。映画を観る前と見た後じゃ全然「愛唄」の解釈が全然違う。
清原果那ちゃんの演技が上手すぎて感情移入やばすぎた。療養生活は本当に大変だけど、それでもちゃんと前を向いて頑張っている姿が…
「愛唄」製作委員会