"心はどれほど愛したかではなく"、''どれだけ愛されたかが大切だ"(オズの魔法使いより)
1939年のハリウッド。13才のジュディ・ガーランドはミュージカル映画『オズの魔法使』の主役に抜擢され、ス…
辛すぎる作品...
映画ではわかりにくいけど、子役時代、撮影中はダイエット薬として覚醒剤飲まされ、
夜は寝れなくて睡眠薬飲んでいたそうですね。
そんなの、身体も心もボロボロになります...
子…
あの有名な美しい歌しか知らなかった
夢見る様な歌声の裏には辛い悲しい思いが潜んでいたなんて
ファンには愛されたけど、家族の愛には恵まれなかったんですね
でも、プロならファンを失望させる様な行動はダメ…
人間、寝なあかん!!子どもは特に!!!
想像してたような恐ろしいシーンはそれほどなかったけど、周りも夫も商品としてしか自分を見てないし、商品として生きてきた人生。ラスト近く、ケーキをおそらく初めて食…
このレビューはネタバレを含みます
主演の俳優さんの演技が素晴らしかった。
表情や目の潤みから戸惑いや不安、感情が丁寧に伝わってきた。。
子供たちの決意と母としてその答えを受け入れる辛さ、強さ‥
最後のオズのメッセージは個人的に…
オズの魔法使いでドロシーを演じたジュディの物語。
子どもの頃から食事や睡眠が満足に与えられず、甘えることも許されず、安心して頼る人もいないんじゃ病むよな〜。
子どもの頃の社長はジュディを手なずけてい…
薬でちょっと粗野な感じの大人になったガーランド。幼い子ども達のために稼がなきゃ。
子役時代から大人から食べちゃだめ、厳しいレッスンに、寝られないと薬だらけ。
トラウマですね。
ただ、歌は好きだった…
Somewhere over the rainbow way up high. There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere…
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