インド映画の冗長さが、悪い意味でテンポの悪さに現れていたような。
先天的に痛みを感じない主人公という導入には興味を惹かれる一方、その設定が作品に活かされていたとは思えず、微妙にストーリー性も盛り込も…
痛み知らずの拳法が炸裂!?
生まれつき痛みを感じない体質のスーリヤ
そのせいもあり子どもの頃からいじめられ、その度に幼馴染の少女スプリに助けられていた
ある日片脚の空手マンに憧れたスーリヤは、スプ…
痛いの痛いの飛んでいけ
痛みを感じない性質
憧れのヒーロー
空手マン
インド映画にしては何かのメッセージ性を感じず
盛り上がりもあんまりない
みんな自業自得な感じもあって
うーん…ただ長いだけ…
感覚鈍麻を持って生まれたスーリヤは過保護な父親の考えで怪我をしないようにと外出もあまりせず成長したが、祖父は「痛み」という感覚を教えるためにスーリヤに様々なアクション映画を見せ、その中で見た空手マン…
>>続きを読む最高に私好みの映画だった
アクション映画大好きなスタッフがドヤ顔で『お前らこういうのが好きなんだろ?』って言ってきてる感じビシバシ伝わってきた。
かっけえ音楽×アクションがガッチリハマっててボリウッ…
痛みを知らずに悪を討つ!…
生まれつき痛みを感じない肉体を持つスーリヤは、それが原因でイジメられていた。ある時スーリヤは空手マンこと片足の武術家マニの百人組手の映像を見てマニのトリコになる。やがてス…
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