このレビューはネタバレを含みます
自宅にて鑑賞。英国産。製作・脚本・撮影・編集・監督を兼ねたM.プライスが僅か£45(約\6,000-)で作ったと云われる。手振れが酷いのと画面の明暗差が激しく、全篇誤魔化された感じ。この…
哀愁漂うストーリーなのですが
そこにたどり着くまでが長く
映像の手ぶれがひどく酔ってしまう。
60、70年代初期の作品かと思ったので
2008年製作と知り、ちょっとビックリ。
でもなんか憎めず…
雪…
世界でもっとも安価に作られた映画との触れ込みだったが「もう少しくらいお金かけて下さい」とお願いしたくなるような悲しい作りだった。
金かけて作れば良いと言うものでもないが、なさ過ぎてもそれはそれで問題…
制作費の低さを前面に出さないで欲しいです。
制作費6千円の低予算映画!だから何?って感じで反応に困ります。
テンポが悪く早送りしながら観ました。
モヤのかかったような画面でブレが酷く酔うかと思いま…
五千円で作られたと話題の本作品、チープさを感じさせない食人シーンは見応えアリ。ラストのゾンビ化した恋人と見つめ合うシーン、恋人(故)が目から血を噴き出しててにらめっこだったら負けてたな。「低予算は糞…
>>続きを読むゾンビもの
最安値で作りました!って宣伝文句はどうかと思うけど、まぁそんな感じかな?
面白くは無かったから途中までしか観れなかった
「そんなに言うならお前が作れ!」と言われそうだけど、自分には作れな…