60年代のロンドンにおいて社会的格差という垂れ込める重圧を痛快にぶち壊すエネルギー。貴重な映像で埋められた記録。音楽とファッション。学歴を地盤に安定した企業に勤め、礼儀正しくお行儀良く生きることを志…
>>続きを読むイギリスのロックカルチャー、特にビートルズやローリングストーンズ、ザ・フーが社会的にどうであったかをなんとなく知るには良いドキュメンタリーだった。
個人的にはその後のパンクや90年代の音楽カルチャー…
これが話に聞くスウィンギン・ロンドン……! カウンターカルチャーと若者力が百花繚乱で、そりゃこの時代の住人たちは、一生あの時代はよかったと振り返り続けるしかないよなと納得した。60年代てカルチャーの…
>>続きを読むマイケル・ケインと言えば「国際諜報局」のハリー・パーマー何故か封切りで亡父に連れて行かれた。音楽が物凄く暗い曲で、頭に残る場面もハリー・パーマーが薬でリンチの合う場面だ。
それを今から約60年前に見…
英国の60年代のサブカルチャー史を当時30代だったマイケル・ケインが回想を交えてナビゲートするドキュメンタリー作品。ロンドンで60年代に花咲いた若者中心のムーヴメントは根深く残っていた階級社会に対抗…
>>続きを読むWe feel FREE!
やりたいことをやって、今も続くカルチャーを生み出してくれたあの頃の素晴らしき若者に感謝。
携帯電話がなく直接会って話さないと行けなかったから、会って話すことでクリエイテ…
ロンドンは永久に不滅です
英Point
・元俳優マイケル ケインらインタビューによる回想形式
・50s古きよき時代 〜 60s新たな時代
・若者が創る 街並み ファッション 音楽 文化
・自分に酔…
60年代UK史はマイケル・ケインの若かりし映像も散りばめられてさらに説得力が。やんちゃなストーンズやミックとマリアンヌ・フェイスフルのツーショットもいいし、ツイッギーやマリー・クワントのスタイリッシ…
>>続きを読む乗っけからKinks
DeadEnd Street 〜Waterloo Sunset
スーツ姿のマイケル・ケイン。
The Whoのマイジェネで
洒落た登場人物紹介ってもう
ベタベタにSwingin…
© Raymi Hero Productions 2017