舞妓はんだよ 全員集合!!の作品情報・感想・評価・動画配信

「舞妓はんだよ 全員集合!!」に投稿された感想・評価

いかりや長介が加藤茶を女裝させ、顔についた米粒を食べ、頭を鷲掴みにして強引にキスをし、遂には拷問プレイ。完全にBLである。
ラストの大乱闘は意外と見応えがある。
渡辺プロのパワー全開で豪華すぎる出演陣を従えてドリフターズがやってくる。京都は芸者業界の中で除名処分寸前にまで追い込まれたいかりや長介。藁をも掴む思いで捕まえた女のコは実は加藤茶。男だった事から大騒ぎ。クライマックスはドリフターズの女装で大立ち回り。ここまで頑張ってきたドリフターズ映画マラソン。ラストスパート前でかなり辛い出来栄えが多過ぎて息も絶え絶えである。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
京都 祇園町。新撰組局長 近藤勇の末裔を名乗る長介(いかりや長介)は、芸者置屋"いかり家"の婿養子。妻は長介に愛想をつかし、芸妓を連れ家を出ていってしまう。芸妓がいないことから組合から除名を申し渡された長介は、 ある人物をスカウトするが、その人物は女性ではなく実はヒデオ(加藤茶)と名乗る男だった。行き詰まった長介はヒデオを無理やり舞妓に仕立ててしまう。


【松竹ドリフ第10作目】今さら加トちゃんの女装も珍しくない。近藤勇はコンドウイサミではなくコンドウイサム。仲本工事のエセ関西弁が酷い。芦屋雁之助によるご本人の物真似が面白かった。
毎回ゲストが愉しみだが、今回は大信田礼子さんと天地真理さん(可愛い頃)が観れてよかったなあ。唄もあるし。

加トちゃんが舞妓はんとなり、いつもの通りの展開と言っていいでしょう。
まぁ、おちつきますよね。安心して観てられる。全員集合が脳裏に焼き付いてるから思い入れもあるしね、子守唄を聴いてる安心感。
ロケは京都だが、セットは大船であろうか。せっかくならば、京都映画に協力を求めて全編京都で撮影すればよかったのに。
しかし、大船に建てたであろう池田屋のセットは大船美術部の総力を挙げたかのような素晴らしさである。逆に他のセットと差があるところが気になる。
物語は、いつも通り。微妙な低調さ……。
すみ

すみの感想・評価

3.9
ずっと見たかったやつ。思ってるよりもハチャメチャで面白かったしその時代も感れて満足したでまんねん。
新選組のサイレント映画は、結構面白い。活弁の調子がいいので誰かと思えば松田春翠だった。本題に入るとナベプロ帝国パワーが大信田礼子、天地真理を繰り出してくる。大阪なんで芦屋雁之助、西川きよしが出てくる。当時の娘役は、なんでも吉沢京子気がする。
mz5150

mz5150の感想・評価

2.7
BS11どすえ、ワテがいかり家の旦那だす、嫁に逃げられるだす。桶屋を再興するどすえ。昭和の京都祇園の風情が感じられ空が広いだす。巽橋辺りは変わってないだす。二条駅なんてあったのかだす。関西芸人も出演し関西弁とエセ関西弁が飛び交うだす。
joujim

joujimの感想・評価

3.0
当時の風俗がよくわかるシリーズです。最後にいかりやさんが他のメンバーから報復されて、というのがシリーズの毎回のラストらしいのですが....いかりやさんってそんなに悪いことしたっけ?
全員集合シリーズ10作目。寅さんとか駅前シリーズとか、釣りバカもそうだけど本当日本映画ってシリーズ物多いなと思う。知らないだけで海外も10作20作も続くシリーズ物が山ほどあるのかな?

もう全員集合シリーズは観なくて良いかな...相も変わらず品の無いブラックユーモアが延々続く。
京都の街並みが綺麗なのと、吉沢京子可愛いのだけはよし。
芦屋雁之助となべおさみが無茶苦茶気持ち悪い。