不良番長 どぶ鼠作戦の作品情報・感想・評価・動画配信

「不良番長 どぶ鼠作戦」に投稿された感想・評価

釜ヶ崎!それだけで嬉しい。京唄子の喋りが冴えまくりだし、山城新伍のストリップMCは完全に本職の域に入っていてなんかもう、感動してしまった。スキンヘッド・サングラス曽根晴美のビジュアルのインパクトと、役のどうでも良さとのギャップ。
nh

nhの感想・評価

3.0
60’s末期の新世界ら辺見ることが出来て興奮。
心射たれたシーン
上田吉二郎と繰り広げる宴会
葉山良二が出てる
由利徹の店の犬鍋
ま

まの感想・評価

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また見てしまった…

前回見たやらずぶったくりとかなり違った。シリアスでもありコミカルで良いバランスだった。
今回は釜ヶ崎、河内で大暴れです。ストリップ小屋の利権と売上争いなのです。山城新伍のストリップのコールが板につきすぎていてが最高でした。もう話の筋はわかりきっているのですが、ラストで梅宮辰夫と誰が生き残るのか楽しみになってきました。あと賀川雪絵のヘタなストリップダンスに爆笑でしたね。
「俺は番長泣く子も黙るぅうぅ♪命知らずの男伊達ぇえぇ♪」気がつくとヤクザに殴り込む際にかかる、梅宮さんの歌を自然に口ずさむ程に成長した自分。あー、選挙カーに乗りながら唄いたいねぇ…

今回は関西を舞台にストリップ劇場を軸にヤクザと闘う。任侠風味が強く、その分ラストの殺し合いは盛り上がる。
風雲たけし城の如く、巨岩を転がし電気を流しヤクザを倒す番長達。弟分の谷隼人(隊長)も大活躍。全員愉しそう。

味方含めて数十人と死にながら、『東京帰って…新宿の女、いこうかっ!』とバイクを飛ばすラストの能天気さが素敵。
とも

ともの感想・評価

4.0
梅宮辰夫のセリフ、まんまや!
前半の新世界のシーンが面白い!!!
映画の看板がたっくさんある!
ドレミもまんま、当時の新世界、もっともっと楽しかっただろなぁ…!!
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.8
ストリップ小屋を営むヤクザの利権争いにカポネ団が絡む展開だが、場所が大阪河内という事で泥臭い展開。中でもカポネ団が付くヤクザの親分は上田吉二郎、姐さんは笠置シズ子と強烈。序盤に於いても中田ダイマル・ラケット、唄子・啓助など当時の関西芸人や大阪文化を楽しめる。そして最後は梅宮、谷隼人だけが生き残り悲惨に結末かと思いきや、事の解決の有無も分からぬまま「アニキ、東京帰りますか?」「そろそろジュク(新宿)の女行こうか!」「行きたいですね〜」「行こうか!」で終。清々しいにもほどがあるしキレのあり過ぎるエンディングに脱帽。
新宿を追われて大阪まで逃げ延びてきた愚連隊・カポネ団が、地元のヤクザが経営する寂れたストリップ劇場を成功へと導く。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第5作目。

本作では、前作までのギャング色が完全に後退。どんちゃん騒ぎのナンセンス・コメディに振り切っている。ヌードは登場しないが、後に東映が展開する、「温泉芸者シリーズ」の前夜祭のような印象。

番長と友情を育ませることになる、釜ヶ崎のチンピラを葉山良二が熱演。その女房の役を、石井輝男作品で鍛えられてきた賀川雪絵が演じている。さらに、ストリップ劇場を経営する親分を演じているのは、悪代官演技で有名な上田吉二郎。この人の一挙手一投足には笑いが止まらなくなる。

「底辺なりに頑張っている人間」の生態を、徹底して喜劇調に描いているところに心が突き動かされる。裸一貫の崖っぷち状態から物語が始まるのも好感触。

このレビューはネタバレを含みます

不良番長イン河内シノギ



 2009年9月4日 21時26分レビュー

 

1969年作品、脚本松本功、山本英明。監督野田幸男。

不良番長こと梅宮辰夫率いる新宿愚連隊、カポネ団なにわ釜ヶ崎に出没。

いきなりもぬけの殻にされダイトウ組、葉山良二の愚連隊とのイザコザに巻き込まれる。

そこへションベ○をかけられ山城信吾登場。

河内でストリップやっている山城頼りにカポネ団もいざ河内へ。

そこで山城リンゴのいる山高組ストリップを盛り立て役に買ってでる番長達。

冒頭ダイマルラケット師匠の飲み屋

犬を料理し鼠の尻尾をかじる飲み屋親父に常連由利徹

ダイトウ組の大親分、須賀不二夫。

山高組一員で台詞ありの小林稔侍、どすが響く京唄子師匠。

スケコマシの谷隼人

調子乗りの鈴木ヤスシといつものカポネ団員。

劇中、山城リンゴの無駄な動きが多く鈴木ヤスシと顔をぶつけて、画面左でマジで笑ってます(大爆笑。こういう画面外の無駄な演技が全作品、結構笑えます)

出落ち女装辰兄のストリップ、後期アイテム肥溜めまきを山城リンゴがやっちゃいます(笑)


ラストはやっぱりマシンガンとダイナマイトで突撃だー!

ラストは落とし穴ほったり、岩を転がしたりムチャクチャなどぶ鼠作戦(笑)

シリアス度とコミカル度がうまくまとまった一作。


とぶねずみ作戦なにわイン不良番長。


ストリップしのぎのはじまりはじまり。