河内のオッサンの唄の作品情報・感想・評価・動画配信

「河内のオッサンの唄」に投稿された感想・評価

アマプラ100円レンタルにて。

コアチョコのTシャツでしか知りませんでしたが、この機会に。

川谷拓三も良かったですが、女性陣が魅力的!そして室田日出男が…

ヒット曲からの映画化というのも今回知りました。東映感満載でよかったです。
tk33220

tk33220の感想・評価

3.7
川谷拓三のみならず河内の面々の倫理感が飛んだかのような荒唐無稽さや、ラストのヤクザ殴り込みのあまりの無謀さなどが面白い。
ika

ikaの感想・評価

4.0
グルーヴィーな劇伴が効いていて元気が出る🔥パワフルな田舎者vs東京ヤクザ。100円配信感謝🙏

へんな名曲「河内のオッサンの唄」は、収録されていたコンピをよく聴いていたので知っていたが、映画になっていたのは知らなかった。ヒットした、その年に映画化ってスゴイ↓
https://youtu.be/1_w7qLwhFog

気立てがよく力強い女優陣と、
三輪車にのるミヤコ蝶々がとても良い。

1976年、デニーロの「タクシードライバー」と同じ年公開。川谷拓三の大阪のタクシードライバー。

東村山音頭より、河内音頭が好き。
これぞ日本のトラディショナル🇯🇵


河内の野郎ども、
やつらはホモだ!と
BL解釈しているブログが面白かった↓
https://note.com/ahai_rainbow/n/n6f8b46aa8075

「河内モンのど根性みせたるでぇい!」
「はしたないマネ、やめときよし〜」
「おふこーすヤンケ!」
iyuki08

iyuki08の感想・評価

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大阪ってこんなところなのか…(震え声)

内容は汚い三丁目の夕日って感じです
Ton

Tonの感想・評価

3.7
1976年の河内はこんなに怖いところだったのか?今、その辺に住んでるけどなぁ
われわれこんなに言わんしなぁ
あっ!さっき「われ、どこ行くねん?」て言うてたわwww
映画は人情喜劇です!
はっきりとは言い切れないけど、ワ〜ルェェェェ〜ってセリフが映画史で1番聞ける映画。

女優陣がすごくかわいい。
ミヤコ蝶々さんまでキュート。
大部屋俳優大集合で、なーんかいい雰囲気です。

とにかく主題歌が耳に残ってしゃーないです。
映画男

映画男の感想・評価

3.5
吉本新喜劇の劇場版みたいな、ベタで滑稽で、人情的な物語。

舞台になる河内松原には行ったことないが、土地的に大阪弁の中でもおそらく河内弁を話す地域のはず。河内弁は奈良県の方言も影響を受けて、けっこうキツい。しかも大阪の南東であるから、もっとも喋りがキツいと言われる泉州弁の流れもあると思う。つまり、すこぶる汚い大阪弁を話す地域といえる。

女子高生が普通に、「ワレ、顔貸せや(こっち来い)」と言います。

ミヤコ蝶々がめちゃくちゃ良かった。
ちゃちな展開でも最後に川谷拓三、室田日出男らがヤクザに乗り込むところは、ジーンとする。


大阪の飲み屋で中年がこの映画のこと話してたことをふと思い出した。当時は大阪ではわりと話題になった作品なのかもしれない。
一

一の感想・評価

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ラスト、お決まりの殴り込みに向かう場面は齋藤武市だけあって任侠ヤクザ映画の形式美に則っていて普通にかっこいい。東京のビル群をドシドシ歩く川谷拓三がやっとヒーローに見えてくる。そこで川に小便するのがやっぱりこの時期の東映。室田日出男の助太刀はおいしいクリシェ。しかし一番かっこいいのは肝が据わり過ぎな夏純子だ。夏に誘惑された拓ボンが「やめとけちゅうてんのに!」と言いながら思いっきりブリーフを下ろす股間のアップには爆笑した。そして拓ボンが「ぼかぁしあわせだなあ」と呟く朝の田んぼ道。終盤舞台が東京に移ってからのどうでもいいカメオ出演くだんない。酔っぱらいの成瀬正孝が自分の小便を手につけて「ボクの臭いこれでしょう!」と喚くのホント意味わかんなくて好き。
J四郎

J四郎の感想・評価

3.6
ミス花子の同名曲を映画化した恐るべき映画。これは川谷拓三の初主演作らしいです。ミヤコ蝶々も河内のオバハンを好演し、室田日出男など個性的な出演陣!とにかく濃い。

川谷拓三演じる博打好きのオッサンが大アバレする内容。彼は博打のカタに嫁をもらったり、岩城滉一が弟子入りしてきたりとムチャクチャです。
劇中の河内松原はどえらい無法地帯で風評被害が怖いところ。ホンマになんちゅうモン作ってけつかるんじゃ。

岩城滉一は東京のヤーさんと因縁があってトラブルが起こってしまう。色々あって河内のオッサンが東京へ殴り込みに行く話です。

松原ではないが僕自身、河内弁を駆使する地域に20年ほど住んでました。職場も荒くれモンが多かったのでノリ的にはこの映画みたいな感じでした。(もっと酷かったかも・・)そこへ初めて入ったときは岩城滉一みたいなカルチャーショックを受けたのも良い思い出です。河内音頭がなんとも懐かしい。

喧嘩っ早いが人情にもろいのはそうなんですが、劇中の河内はどこの国やねん?ってくらい無国籍。ほとんどインディアンか何か部族の集まりのようです。ま、東京モンにも優しいですよ。巨人ファンでない限りは。

一般にイメージされる大阪より濃いし、大阪弁ともちょいと違う河内弁のマシンガンを味わう映画やね。そいや「河内のオッサンの唄」はHEY!HEY!HEY!の初回放送で熱唱され度肝を抜かれた記憶があります。
河内松原(大阪府)の賭場でドンチャン騒ぎを巻き起こしている粗忽者の中年男(川谷拓三)が、東京から飛び出してきた訳ありの青年(岩城滉一)を引き入れてしまう。ミス花子の同名流行歌をモチーフに取っている、東映産の人情喜劇映画。

「おいわれぇなにさらすんじゃーい!」「なにしてけつかんねんわれー!」「じゃっかいしゃわれー!」「てやんでーべらぼうめーやんけー!」「われぇ!われぇ!」

川谷拓ちゃんの小宇宙に放り投げ出され、ひたすら身を委ねることしかできない作品。河内のコロニーに所属している人間たちがフィジカルかつコミカルに描写されており、度が過ぎるほど気風が良く、奇人変人の領域に入っているのが面白い。

女性陣では、ズベ公映画からドロップアウトした夏純子が、ベスト級のアクティングを披露。オヤジどもの喧嘩を一喝するシーンは、「竹山ひとり旅」の伊佐山ひろ子が見せた「やめー!やめぇー!」に匹敵するパワーが感じられる。
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