レバノン内戦中のベイルートを舞台にCIAエージェントの友人カルが誘拐され、元米国外交官のメイソンが交渉役に立っていく映画
PLOとイスラエルの関係をできるだけ公平に描いていたなと感じる
メイソン視点…
「セッション9」Brad Anderson監督が、内戦状態の緊迫した情勢のレバノンから、人質救出の交渉に潜む深い闇を描く、ポリティカルスリラー。Netflix映画。
「Republic of Le…
ジャケットつまらなそう…
しかし良作。
退屈な時間は全くなくテンポも良かった。
恥ずかしながらどこかはよくわかってないけど、
ベイルート、テルアビブ、アンマン、この辺のフレーズを聞くと「観てみよう…
中東問題をちょっとは知ろうとその辺の映画やら解説やらに首つっこむ度に、なんとまあごちゃごちゃに入り組んだ報復と憎しみの二重螺旋かとクラクラする。次々と解きようもなく積み上がった問題が瓦礫の山になって…
>>続きを読む【593-93】
1982年、内戦状態の緊迫した情勢にあったレバノン。アメリカの政府職員が武装勢力に拉致されるという事件が発生した。CIAによって、人質救出のための交渉役に抜擢されたのは、元外交官の…
最初に出てくる言葉は、難しい…です(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)笑
組織がたくさん出て来て、誰が誰だか…
色んな思惑が混じり合って、何が何だか…笑
それでも楽しくなったので、すごい!笑
先が気…
中東情勢は複雑すぎて...
今のイスラエルのこともそうだし、遠いアジアの地から何が言えるんだろうって思いで観た。
とはいうものの、局面では人間対人間。
人の命の重さに変わりはない。
交渉人の複雑な…