ベルリンファイルの作品情報・感想・評価・動画配信

「ベルリンファイル」に投稿された感想・評価

アクションはすごい、芝居もすごい、ただ、この手の話は理解するのが苦手。。。
知ってる韓国の役者さんが北朝鮮側の役を演じてると、どっちがどっちだかわからなくなるね。結構格好いいオープニングから始まる冒頭のシーンはさっぱり区別がつかなかった。
チョン・ジヒョンが出てるの知らなかった。お変わりなくてうれしい。
【敵は南か、北か、世界か―】

韓国(南)と北朝鮮(北)の諜報員が、ベルリンで諜報戦を繰り広げるお話。

韓国スパイアクション映画をHuluで鑑賞。

中々、日本で暮らしていると韓国と北朝鮮の関係が理解出来ないけど、アクションシーンのキレの良さが、ボーンシリーズの様なハイブリッドなスパイアクション映画だった。

無骨な北朝鮮スパイの寡黙な演技と、裏切る後輩スパイの役者のムカつく演技が素晴らしく、諜報戦、肉弾戦と韓国アクション凄いなと感心しながら観入ってしまった。

なんか最近続けて韓国映画ばかり観ているなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

【結論から言うと、単に話についていけませんでした。】🤯

このリュ・スンワン監督作品は、前のレビューの『生き残るための3つの取引』と今作を合わせて、今まで計4作品観てきましたが、今作が1番難しかったです。



最近観た『工作/黒金星と呼ばれた男』も好きですけど、

やっぱり、個人的に複雑な人物相関図を提示されると厳しいです。🤯
スパイ映画は特にそうかもしれません。🕵️


それに今作のレビュー数はそこまで多くないため、

「『TENET/テネット』↩️を観たけど、さっぱり分かんなかった。」

って言うのと違って、共感を得づらいんです。😅

でも、本当に頭がごちゃごちゃして話についていけなかったんだから仕方がありません…。😭

そのため、今回は少し短めのレビューです。

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【ハ・ジョンウという俳優さんについて】

自分は最初に観た彼の出演作が『チェイサー』だったんです。あれは本当に、本当に酷いサイコパスでした。😫

でも、

あれより酷い役はもう無いと思うので、もうあれ以上、好感度の下がる役を観ることはないでしょう。♨️
(『桐島、部活やめるってよ』の松岡茉優さんと同じパターンです。)

ただ、

『チェイサー』にしても
『哀しき獣』にしても、
今作『ベルリン・ファイル』にしても、

今まで観てきた彼の役はどれも正統派なヒーローじゃない、こういうアウトローな汚れ役ばっかりです。

そういうのがハマり役なのでしょうが、

彼が安定した家庭を築くような役を演じた話もいずれ観てみたいです。👨‍👩‍👧‍👦

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【リュ・スンワン監督作品は、やっぱりアクションが抜群です。】💮

それから、

監督の弟:リュ・スンボムが今作では悪役なんですが、やっぱりあの人はアクションもうまいし、奇抜な演技もうまいです。

彼の演技って、なぜか印象に残るんです。

細かい部分ですけど、1時間7分ぐらいのところで「大使館の人間ですよ」みたいな台詞の言い方が、なんか腹が立つんです。💢

リュ・スンボム監督の前作『生き残るための3つの取引』と続けて観ましたけど、どちらも全然違う役だけど印象に残ります。

ハ・ジョンウもアクションがうまいし、クライマックスのこの2人の戦闘シーンは製作者の熱量を感じました。
ご丁寧に岩があの場に置いてあるのはご愛嬌です。😅

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【1番疑わしきは、…】

ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した黒沢清監督の『スパイの妻』も絶賛公開中ですけど、あれと今作は少し違うと思います。(あの映画は未見ですけど…)


今作の劇中で、

「1番疑うべきなのは、1番信用している人だ」

みたいな台詞があるんですが、

「自分の嫁さんがスパイじゃないのか❓」を疑うのってしんどいですね。😩
家に帰っても気持ちが休まりません。🏠



アクション・シーン以外で今作の好きな部分は、

・オープニングタイトルの出かた

・そのオープニングと同じ曲がかかって幕引きとなるラストの切れ味

です。

それに、後半は、比較的分かりやすいスパイ映画に感じる部分もありました。🕵️

今作自体は嫌いってほどじゃないです。

とはいえ、


・色んな国の
・色んな人物が
・色んな思惑で

それも「本当のことを言っているか❓」疑心暗鬼になる話ですから、

冒頭で述べたように、その複雑さが自分は少し苦手でした。🤯
ベルリンを舞台に北朝鮮と韓国の諜報員のスパイアクション。北朝鮮の諜報員の妻が二重スパイなのか?というサスペンスから始まって、CIAやらイスラエルやら現地ドイツやらの諜報員が入り乱れる模様は、最初は誰が誰やらで混乱してしまうが、相関関係を掴むと俄然面白い。
北のハ・ジョンウ、南のハン・ソッキュ。
とにかくアクションが秀逸で、中盤の転落のジャッキー・チェンばりのアクションでのオマケの怒涛の連打は素晴らしいし、終盤、足の長い草原での位置把握のための発砲からの白兵戦は見やすいところに出てきてくれる。撃ち合いの弾が切れれば銃は鈍器として使う。韓国映画らしい湿った、痛々しいアクションなのに、ベルリンがその湿度を許さず、どこかスタイリッシュにも見えるから不思議。
悲痛な男の最後の片道切符は、涙すら誘う。
もね

もねの感想・評価

3.0
ベルリンという素敵な舞台で北と南のドンパチ。
ハジョンウは大体、北の役。

北の諜報員ジョンソンがロシアとアラブを、相手に武器を買おうとしたら南の国家情報院にバレててなんでなの?
どうも二重スパイはジョンソンの奥さんだ!と。

ジョンソンはハジョンウ
ジョンソンの妻はチョンジヒョン
国家情報院のジンスにハンソッキュ

ジョンソン夫妻を追うジンスかと思ったら、どっちかというとジョンソン夫妻を足蹴にしてベルリンでの実権を狙うスパイがきちんと働いてるか監視してる監視員のミョンス話だったわ。

北と南だけでなく、武器商人のロシアとアラブ、モサドとCIA、いろんな組織が絡みまくっててわかりづらいったらありゃしない。

ジンスは何を狙ってんだっけ?
北側のアメリカの口座だっけ?

あー、2013年の映画だからね。
北の党首が実績のない若い人に変わってヨーロッパの重要拠点ベルリンを中心にまだ信じきれてないんだ〜。

前半ちんぷんかんぷんだったけど残り45分くらいから全体が見えて来て面白くなって来たわ。
日本には絶対に設定出来ないストーリー。

結果、リュスンボムが良かった。
ドイツで繰り広げちゃってるぶん雰囲気がヨーロッパ。アクションシーンが多い!北南のいざこざは韓国映画で定番なのか。
gustave

gustaveの感想・評価

4.0
序盤は難しくて展開が掴めないまま過ぎていったけど、全貌が見えてグッと面白くなってくる中盤〜胸熱のクライマックスが良かった!

すごく面白かったけど、どうしても主人公の妻(チョン・ジヒョン)に感情移入してしまったし、女性的にはめちゃくちゃ辛くて悲しい話だった…

このレビューはネタバレを含みます

ドイツであれだけ大騒ぎして怒られないの?という雑念を振り払いながらの鑑賞。しかしあの夫婦のラストを見るとこみ上げてきた。
あのあとどうなるの⁈
mosh

moshの感想・評価

4.0
ハジョンウ兄貴見たさに視聴開始したけどなんかよく分からんままに終わっちゃった(バカ)、アクションが全部よかった
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