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「ベルリンファイル」に投稿された感想・評価

2022年 49本目

予備知識無く鑑賞。

オープニングのスタッフがクレジットされる部分は『セブン』みたいだな、なんて始まり。
小難しくないと良いのだが…と思っていましたが、固有名詞は覚えられないし、何がどうなってこうなっての細かい部分は理解出来ませんでした。

というマイナス点はありながらも、アクションシーンは凄いし。
ハ・ジョンウは魅力的だし。
敵役のリュ・スンボムの偉い親父あっての息子感と不気味さにも○。
妻役のチョン・ジヒョンも幸薄い感と透明感があって良いです。

最後の戦いのシーンは銃のグリップの箇所をぶつけようとお互いがしていましたが、おぉ成る程と思ってしまった。
前半ダルイのを我慢したら、
中盤から盛り上がる。

アクションシーンがかなり凄い!
ドンパチと格闘好きは見る価値アリ。
腹を撃たれた時の演技がリアル。

続編を匂わせる終わらせ方だったので期待。
ちょっとわかりにくいが、スパイアクションとしては、面白かった。

敵味方が入り乱れるところが気に入った。
アラブ系テロリストに、北朝鮮諜報員、モサドやCIA、韓国国家情報院

相変わらずの韓国ハードアクション
韓国映画は、イケメンがメインではない場合が多い気がする

北朝鮮の要員は、実直で頑固だが、情に熱い人物として描かれやすい
さらに、よく党や祖国に裏切られる

また、北朝鮮絡みは秘密口座関係が多い


テンプレといえばそうだけど、それを上手く使えてるのが韓国映画だと思う。
初っ端から北朝鮮、韓国、ロシア、アラブ(パレスチナ)、イスラエルが出てきて、もちろんその後ドイツやアメリカまで出てくる上に、さらにその中でも裏切りの要素まで入ってきて中々に複雑だが、後半3分の2くらいには敵味方の関係性も分かりやすい構図に整理されるとともに、男女の愛や男同士の友情に収斂されていく。
アクションも中々良かったのだが、ハ・ジョンウ(とその妻)のアパートからの脱出を巡るアクションにおける空間の使い方が最も印象に残った。第三項の人物を加えることでアクションの空間的な緊張感を高める工夫も見事。
晴菜

晴菜の感想・評価

2.4
なんかもう複雑だし、カタカナの名前は誰が誰だか分からんし、結局内容はよく分からん

アクションとドンパチは圧巻
体強すぎる

ハンソッキュがちょいちょい千原ジュニアに見えてシリアス半減。
ハンソッキュと北の敵が髪型かぶってて見間違うから、私が主人公なら間違えて撃っちゃいそう
北朝鮮と韓国とCIAとイスラエル情報局モサドと反帝国主義アラブ連盟と…
複雑すぎて関係性はもはや理解できず
後半でなんとなく、あ、嵌められたのか…と判る程度でした。
アクションのキレは本邦とは比べ物にならないハリウッドの様
ベルリンで繰り広げる感じはどこか既視感も…?
ハント

ハントの感想・評価

3.0
中居くんが番組で(ハジョンウ)(ベルリンファイル)てゆーてたから観た。(中居くんは1mmもファンではないけどな)
スパイ~とかアクション~とか男子が好きそうな話。
とりあえずよく一緒に映画みてた感性真逆の相方が好きそうなんで、すすめようかとおもう作品。
まあアタシは、良くも悪くもこんなもんやない?て感じやな。もちろん役者さんは良かったよん。
Ryo

Ryoの感想・評価

3.8
そんなに期待せずに見たけど、いい意味で裏切られた。
ストーリーはさておき、サスペンスとは言いながらひたすらドンパチのトンデモアクション、敵との共闘とかいう熱い展開、そしてハードボイルドなラスト。
僕の性癖に刺さる良い映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

北のハ・ジョンウ × 南のハン・ソッキュ、スパイ対決スパイバディモノならもっと上手く撮らないと。監督リュ・スンワンと聞いて期待してたが、どうも今ひとつ。もっと血腥くて生々しい人間模様を観せて欲しかった。

どうやら私にはリュ・スンボムが合わないらしい。すまん監督。でも『モガディシュ』には出てなかったし、思いが通じたのかな。

ペ・ジョンナムの出演を確認した瞬間は「出たっ」と一声出ちゃったよ。
韓国映画でこういう情報戦というか、スパイ同士のやり取りを描くものとしては高水準の出来栄え。

謀略戦の行方を探るアクション映画であるが、途中に内部スパイがいるという事になり、自身の妻がという点にも緊張感が生まれる。

冒頭から激しいアクションが組み込まれており、銃撃戦から極端に肉弾戦へと移行するのが韓国の特徴。
最後に弾が切れて、空の拳銃で殴り合いというのは新鮮だった。

ベルリンが舞台なのだが、ジェイソン・ボーンにかなり視点が似ている。
駅構内での追いかけっこなんてその最もたるもの。
話は複雑だが、主要な人物が分かっていれば充分楽しめる。

上記に加え爆発の規模が急に映画の質を落とすのは問題だが、これだけの規模は邦画では不可能という点においてかなりの秀作。
続編が出来てもいいと思うけどね。
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