THE GUILTY／ギルティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

12人の怒れる男みたいな感じ
画としての切り替えはないけど緊張感と動けないああああってのがあります。
スピーディー◎

声と表情だけの1時間半耐久映画
演技も上手くて苦にはならなかったけど
明らかに介入しすぎて腹立った。
先入観は大事だけど危険。

ほぼ1人劇なのに、展開が面白い。

情報が限られてるからこそのどんでん返し。

ギルティってタイトルが、後半にそういうことかー!ってなる。
最後まで惹きつけられる映画でした。

ずっとイケオジ警官が電話してる映像。

想像力掻き立てられて、没入しすぎて疲れる…
何もかも繋がった時は、アスガーと一緒に叫びそうになる。

声だけですごいドキドキする…🫨

記録

記録用

場面転換なしで観てる側も得られる情報は電話からの情報だけという、アスガーと視聴者を同じ状況にすることで、アスガーのもどかしさとか心境とかがわかるような作りになっていて面白い