公開時に見たいなーと思いながらそのままになっていて10年越しに見た。
運転中の車内でひたすら電話をしつづけて、その会話内容と演技だけで、何が起きているか、どういう人物なのかがわかっていくのが面白さの…
完全なるひとり芝居で思いつくのはBuriedの他にこれだなあって思い出して鑑賞。
やっぱ1人といってもほんとに1人だとなにも起こらないからお電話が重要なツールになってくるどちらも。
画面展開が激し…
なぜ見たのか理由は忘れたけど…
途中で気づいた。
これワンシチュエーションだなと。
残すは最後どうなるんだろな…
くらいでとりあえず終わりまで見てみよ。
そうか…そうなるのかなるほど。て
淡々と見れ…
舞台は高速道路を走る車の中のみで、ハンディフォンでの主人公と通話相手との会話だけで物語が進むという特殊な設定の映画でしたが、あっという間の86分間でした。
父親への反発から誠実であれという信念を異常…
償うとは何かという問いに応えるプロフェッショナル仕事の流儀。あまりにも全てが事務的で、職人仕事の美しさに感心する。しかしこの事務的で合理的で感情を排した手際に、逆説的な強い感情の抑圧が漂う。
人間…
この男、アイヴァン・ロックの不器用さと中途半端な誠実さは、割と他人事ではない。舞台は車内のみ、会話は電話のみ、映るのはトム・ハーディのみ、という斬新な演出だが、主人公が対峙している感情は、極めて普遍…
>>続きを読む久々トム・ハーディ観たくて、なんとなく鑑賞
トム・ハーディの1人芝居の映画だったから、ちょっとブロンソン味あるなと思ったけど、さすがにあんな振り切れてる役ではなかった笑
仕事への責任と、守りたい…
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