まるで一夏のガールミーツボーイのように始まる「2001年宇宙の旅」
ガワのセカイ系や青春群像のようなルックに期待すると痛い目を見るのだが、後半の飛躍はやはり作者の意図するものとしてはしっかり完成度…
不思議な話、、
絵が綺麗ですごい良かった、、
隕石飲み込ませたのヤバすぎるしクジラに飲み込まれた時声出たし登場人物の思想強すぎてついていけないww
結局どういうことなんだってばよ…
海の何でも…
圧巻とも言える水の表現に見惚れてしまう。煌びやかな水の表現、きめ細やかな泡の演技、リアルで多様な魚の描写など、圧倒的な技量と経験を持つスタジオにしかできない技術の結晶のような作品。
ただ話は哲学的で…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館