私はこの映画が好きです。
思春期を迎える男の子が描写されています。ファンタジー要素もあります。
派手さは無いけど、いい映画です。
父親役の草彅剛、色気やばすぎ。
男前で色気ムンムンで…あんな男いた…
良かった。漁港の肉子ちゃんがコケたっぽいので、同じ原作者の「まく子」をアマプラで見ました。
感想を一言で言うと、淡い。
大人になりたくない小学6年生の男の子が、不思議な経験を通して大人になっていく話…
↓のレビューは。以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
大人になりたくない男の子の前に現れた美少女の宇宙人と、温泉街に起こる一つのファンタジー。
原作読了済み。…
このレビューはネタバレを含みます
最後までタイトル名の「まく子」の意味が分からなかった。
登場人物の名前全然違ってたし。
予告動画みると色んなものを女の子が「撒く」かららしい。
ストーリーはよく出来ていて、最初のシーンが最後につなが…
邦画ほのぼの系ファンタジーのネガ点が集約
ピュアな感性の持ち主なら何らかの共感が生じるのかもしれないが、ファンタジーではあってもメリハある現実性に即した深みを感じさせる展開を求めるような人間には食…
2019年監督:鶴岡慧子。山間の温泉街で生まれ育った小5のサトシは「オトナ」になることにとまどっている。サトシの両親が営む旅館へ住み込みで仲居として働きに来た一人娘コズエは大人びた不思議タイプの少女…
>>続きを読む西加奈子(福音館書店)