このレビューはネタバレを含みます
この作品は、哲学的であり、生物学的、天文学的仮説って感じですね。この学問的仮説は、生命の誕生は、宇宙誕生に近いのではないか?という仮説である。地球が子宮。隕石が精子。生命の細胞が惑星。生命の体が宇宙…
>>続きを読むマイリスト入れっぱなし作品
冒頭の水族館のシーンがとてもとても綺麗だった
生き物の描写も良かった
可愛くて綺麗で時に怖くて
後半が想像を超えて壮大になり若干置いていかれるけど、諦めて流れに身を…
居場所がない14歳の少女が、水族館で不思議な兄弟と出会う話。
STUDIO 4℃制作による水や魚の滑らかな映像だけじゃなく、夏独特の景色や光の映像まで全部綺麗。
孤独な少女、琉花が父が働く水族館へ…
このレビューはネタバレを含みます
絵画を映画にしたような、作画が光る作品。
哲学的で映画だけの鑑賞ではなかなか難解。
大切なことは言葉にならない。
デデが説明する言葉が恐らく全ての説明になっている。
「星の種 星の子供 星の誕生の…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館