このレビューはネタバレを含みます
映像美に圧倒された。映画館で観ることが出来たらよかったなと感じた。再上映ないかな。
ストーリーは、エヴァンゲリオンのシンジ女版という感じ。自分のからに閉じこもり人にうまく気持ちをつたえられなかったル…
作画だなあ。ああいう映像で海の見える坂を走ったりするととても気持ち良い。
とはいえSF脳なので、地球が宇宙の中心でございますっていうのがナチュラルな考え方として見て取れるのはあまり馴染まなかったかも…
(レビュー溜めすぎたので詳しくは追記予定…)
とにかく作画が素晴らしい。途中で絵のタッチ変わってしまう違和感はあるけど、これでもかと言うほど夏の空気が伝わる。
空くん、久々にこんなにビビっと心惹…
このレビューはネタバレを含みます
音も絵も美しくひとつのアート作品だとおもった
説明やわかりやすいセリフはなく、絵と音の細かい描写を重ねることで複雑で神秘的ないのちの行く末を描いており、かなり挑戦的な映画だなと感じた
音楽が久石…
うん、映像美ですね!宇宙や海の絵が本当に綺麗です。
話は流し見ということもあるのか、本当に分からなかったです。
ストーリーを求めてはいけない。暗い部屋で映像美を見るための映画です。
あと少し声優が下…
丁度夏に見たので季節感があったし、海に入りたくなった。結局海くんと空くんがどうなったのか厳密には分からなかったが、それはそれでファンタジーっぽくてよかった。エンディングの米津玄師の海の幽霊はいい曲だ…
>>続きを読む© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館