とてもよかった。
ちゃんとストーリーがあって、それぞれの葛藤もあって、リアルさもあって、しっかり映画を観たなぁと思える。
石田ゆり子は伊勢谷友介と英語でやりとりするシーンがあったり、現地の人々と…
小説を読んでから視聴。
ストーリー は小説から簡略化されているが、良く考えられている。
ほとんどのバックミュージックがクラシックギターの名曲。
福山雅治は指の動きがリアルでかなり練習しただろうと思う…
「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク