コトバのない冬の作品情報・感想・評価

コトバのない冬2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.1

「コトバのない冬」に投稿された感想・評価

くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
独特の存在感を持つ俳優の渡部篤郎、その初監督作品は手持ちカメラでドキュメンタリーの如くに、静かに淡々と進む。
自然体な日常を切り取るべく会話はアドリブで、ワンテイクにこだわる演出…そう、言葉に余りは意味を持たせておらず、接写が意味する様に表情で魅せる。
密かに横たわる喪失というテーマ…これが撮りたかったんだと納得のラスト、もどかしい思いに頷く。
高岡早紀…いい表情してます。

このレビューはネタバレを含みます

本当に忘れたのか、
記憶喪失のフリをしているのか…。

ああいう地味なのに色気ぷんぷんな女を魔性の女と言うような…。
苦手ですわぁ。
☆☆☆★★

2010年3月3日 ユーロスペース/シアター2
riekon

riekonの感想・評価

3.0
渡辺えり子が喋り過ぎだけど(笑)
(「シベールの日曜日」は観てみたくなったよ。)
高岡早紀の雰囲気や喋らない渡部篤郎がとても良かった。
お父さんが泣くシーンでもらい泣き。
上手いなぁ。
雪が降る中の高岡早紀の表情が凄く良い。好きな作品。 ​
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.7
渡部篤郎初?監督作品。「言葉なんていらないんだよね」ってそういうことこそわざわざ役者にセリフで言わせちゃだめだと思うw
渡部篤郎さんの監督作品。
説明も言葉も音楽もほぼない映画でびっくり。
おまけに、内容もほとんどない会話がダラダラ続く。
カフェで隣の席の人たちの会話を聞いてる気分。
うーん、これはどうなんでしょうね〜
この映画がすごく素敵やったー。
私、渡部篤郎って好きじゃないんやけど(顔が)、だからって避けんでよかったー。
作風も好きだし、何ともないストーリーも好きだし、最後の切なさの表し方も好きだし、ほんまに好きな映画やなと思った。ま、高岡早紀ならいなかでのんびりしとるタイプのようには見えんけど、でもよかったさ。
Ryou

Ryouの感想・評価

3.9
すごく好きな映画

冬の情景 記憶喪失など
シンプルな背景と展開だけど
それがまた不思議とゆっくり心に染みてくる
ラスト切ない辛い
高岡早紀 綺麗
omisosan

omisosanの感想・評価

5.0

冬の北海道、銀世界の中の何気ない生活やその中で起こる恋愛を垣間見てるような作品。

ナレーションは無く、バックミュージックもほとんど無くて最初はびっくりしましたが途中からまるで自分がその場にいるような感覚になりました。
言葉じゃなくまるで実際に取材しているような撮られ方をした映像や雪を踏みしめるリアルな音で感覚に訴えかけてくる映画でした。

透き通るような映像と音で臨場感があり、言葉が無くても伝わってくるジワジワ心に染みてくる素敵な映画だと思います!
yurico

yuricoの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

気になったこと:
北海道の(特に飾り気のない)自然風景

フィルム写真で撮ったような観覧車、メリーゴーランド

フランス映画「シベールの日曜日」

高岡早紀の妹役の女優
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