キュアロン監督と撮影ルベツキ氏が創り出す映像美を堪能できる作品
特に屋内での窓から差す光の照らし方捉え方が素晴らしかった
ありきたりな室内風景でもある時はグラスにある時は煙に光が当たることにより映…
大分昔に観て、とても印象的でもう一回見たいなと思っていた作品。ディズニープラスとアマプラで発見!
原作はチャールズ・ディケンズ。「クリスマスキャロル」とか「オリバーツイスト」などを書かれた文豪。こ…
混乱した薄暗さのなかで手を伸ばしていたような20代の思いを、1本の作品に託すなら、僕の場合はこの映画になる。今でも振り返ると、その頃の疼(うず)きがよみがえってくる。
チャールズ・ディケンズ(18…
なんと言うかすべての行動に意味がないように見えるし、もしくはサイコロで行動を決めてるのか、もはや理解が出来ない。
その場のノリで生きてる男と女の情緒を感じ取ろうとしても無意味。
ただグウィネス・パ…
レビューで他の人の言っている、「水を飲むシーン」が気になって観てみたけれど、そのシーン見たさ以上に得るものが多かった。フィンとエステラ、両方のキャラが男女の特徴を良く表している気がして、全体を通して…
>>続きを読む官能小説読んでるような感じ。言葉じゃなくて映像を通してまさかのエロチックさを見せてくる…水飲むところはすごすぎ笑
こういう魅惑的な女性ってどこまでも自分に自信があって、そんな女性にハマってしまう男の…
嫌いじゃないよ、こういうの。
ちょっと怖いとか、純愛とか、魅惑的とか、マフィアとか…クチコミの内容がバラバラだった意味がよくわかった。
ヒロインどっかで見たことあると思ったら、ペッパーかあ!きれい…
はー、好きな映画だった!
子役のイーサン・ホークがイーサン・ホークでびっくり。かわいかった!
おあずけにされるフィンが不憫かわいい。
しばらく翻弄され系恋愛モノで途中マフィア映画になったけど、いい感…