福山雅治と石田ゆり子の美男美女50歳コンビが魅せる大人の悲哀なるラブストーリー。恋愛以上に思い出の捉え方について深く考えさせられる素晴らしい作品でした。
かなり絵面のいい2人でしたね。
もう本作は…
小説を読んでから視聴。
ストーリー は小説から簡略化されているが、良く考えられている。
ほとんどのバックミュージックがクラシックギターの名曲。
福山雅治は指の動きがリアルでかなり練習しただろうと思う…
「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク