まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人のネタバレレビュー・内容・結末

『まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・作り物の話なのか、真実なのか、めちゃくちゃ気になりながら鑑賞
・黄色い服のおばあちゃん、悪いことと思ってなさそう
・研究が悪いとは思わないし、ほんとに三つ子の引き取り手がいなくて引き離したなら仕方…

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ドキュメンタリー
大学入学を機に
自分とうりふたつで誕生日も一緒の
彼と出会う😳
話題になり新聞に載ったら
自分も同じと連絡が😳
3人奇跡の再会よかったね〜🥹
と嬉しい気分で観ていたら…😨
隠しなが…

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怖かった...
最初は偶然三つ子が再会して、一躍時の人となり若者らしくハッスルして楽しい雰囲気だったのに...雲行きが怪しくなってきてから一気に深刻になってきて真顔になったわ...

3つ上の姉で家…

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これが実話だなんて。
世に放たれたことは進展になったと思うけど、すごくすごく複雑。

確かにあの研究に辿り着くのは分からなくもないが、人間は人間の好奇心を埋めるためのマウスじゃない。
双子でも、三つ…

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遺伝も環境も人格形成に作用することが分かる事例。創作物のような非現実的な話。実際にどこかでこういった研究が行われているかもしれないと思うとゾッとするし、一方で自分自身が無関係の人間として関心を持ちな…

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エディ視点のストーリーからエディの結末を考察した。
父親は厳しい人、性格や趣向も正反対であったエディにとって、父の期待に応えられない、自分の思いが通らないなどと葛藤を抱えていた上に、血のつながりはな…

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双子を離して育てるとそっくりな人間になって、逆に一緒に育てると個性が際立つって言う話は聞いたことがあったけど、それこそフロイトとかの、すごく昔に実験されたことだと思ってた。
こんなに最近の話だったこ…

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こんな実験をしなくても、もっと他の方法があったのでは?
結果を急ぐがために、とても安直な方法を選択した、と言う感想しかない。
この実験方法、研究者ではない素人でもすぐに思いつくような幼稚な方法とし…

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闇だ…
2066年(彼らが生まれたのは1961年)まで閲覧禁止とは…誰の権限なんだ…
最後の方で言ってる人いたけど、少なくとも彼らと同じような人たち(でもこの事実を知らない人たち)が4人もいるけど、…

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まったく同じ3人の他人。つまりは同じ三つ子の兄弟だとしても彼らは個々の人間でもあって、当然それぞれが違う考えを持っている訳で。それを研究材料として3人の人生を消費しようとしている事が、映画や創作の話…

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