まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人のネタバレレビュー・内容・結末

『まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

作り話よりゾッとする。人の人生なんだと思ってんだ。

実話なので点数がつけられないが広まるべきだと思ってこの点数

何が良い悪いはわからないし人それぞれだけど

資料を公開しないはあまりに不誠実すぎる
その機関が明確にあるのになぜ公表させることができな…

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2066年までバレなければかなり有意義な研究だっただろうな。遺伝で決まる人生の割合が分かれば今よりももっと豊かに人生を送れる気もするし、遺伝環境論争も何歩が終わりに近づくだろう。副産物として精神疾患…

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「遺伝か環境か」
なぜバウアーはナチスの迫害から逃れたのにも関わらず自分自身も、人体実験を行なってしまったのか。
インタビューの時にエディが出てこないなと思ったらそういうことだったのか。
初めはただ…

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ドキュメンタリー映画はおそらく初めて見た?興味深いテーマだった。

遺伝と環境

これもう今日考えすぎて結論、やっぱり子供産むのこえ〜!!!!になった本当にやめたい
悲しいかな自分のパパも鬱だから、鬱になる可能性が人より2から3倍上がることをどこかに感じている。

最初と最後での受ける印象的の違いが凄まじかった。見始めた時は全く想定したない終わり方だった。ドキュメンタリーではあるけど、ミステリー・サスペンスの要素あってみいってしまった。登場人物のインタビューの…

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遺伝か環境かの実験ではなく“精神疾患は遺伝するのか”が目的だったのではないかという考察に一気にゾッとしてしまった
倫理観が成立する前に研究が先行しちゃったのかなあと思う
今の生成AIもそうだと思う㌔…


三つ子や双子などを里親達へ告知せず研究材料にし極秘に実験していたという話。
青年になった三つ子が偶然にも自分に似た人がいるということを知り子供同士で繋がりそれぞれ自身が三つ子だったということを知る…

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遺伝か環境か。

途中に出てくる研究者助手が当時のメモを見ながら半笑いで話しててゾッとした。

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