この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています
製作 日本・アメリカ合作 2019年 115分 PG12
第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で観客賞、国際アートシアター連盟賞受賞
ほか複数の映画祭で受賞あり
生まれたときに37秒間息…
凄い丁寧な作りでわかりやすく、障がい者の性に対しての価値観がよく描けていたと思う。
過保護な母親も良かった。
主役の女性の演技に正直難を感じたが、周りの役者陣がサポートし、個性を引き出していた。…
私が性悪なんだろうけど、相方の女の子が地に堕ちる姿とか欲しかった
海外行くにはパスポートが必要だろうけど、どうやって用意したんだろう
誰かの会社で必要書類作って貰ったのかな
そしたら5日くらいで取…
おもしろさ：4.0
しんどさ：3.0
ぐうううううめっちゃ良かった……
泣けた……
基本的にはポジティブな作品なのでしんどさは控えめ。
ただ障害者の性欲が要素の一つとして扱われていて、それなり…
脳性麻痺を持つ女性の物語。自身も同じ障害を持つ桂山明が主人公を演じている。オールヌードも披露しての、まさしく体当たり演技だ。性への冒険を描くぶっ飛んだ中盤までが面白かったが、終盤はある事実が分かって…
>>続きを読む(C)37Seconds filmpartners
