グリーンブックのネタバレレビュー・内容・結末

『グリーンブック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤はアラゴルンだ!って思いながら見てた。

途中、「トニーがニューヨークの仲間から引き抜き話を受けるのではないか」と心配をしているシャーリーの表情や話し方でグッときて泣いてしまった。今までもそうや…

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名作映画
観終わったあとに、とても暖かくて爽やかな気持ちになりました

すぐに頭に血がのぼるガサツなトニー、でも裏表がない性格で頼りになる
品位があり真面目な性格のドク、でも日々差別と戦いながら孤独…

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男2人が旅するロードムービーは数あるけど、人種差別がまだまだ激しい時代の黒人ピアニストとイタリア系移民の用心棒という異色の組み合わせ。

段々とお互いの理解を深め、友情が芽生えていくのは王道すぎる王…

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常識という敵と戦う映画

その常識の象徴がタイトル「グリーンブック」なのだろう。

1960年代のアメリカそこに根付く差別意識がどういったものか
またそれをどう受け入れ変えていくかを描いた作品

大…

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品性が勝利に導くってとことか、寂しい時は自分から行動するってとこよかった

あとフライドチキン食べたあとゴミ投げ捨てて拾いに行かされるテンポ感すき

そして銃持ってんのかよ

人種差別に苦しみながらピアニストとして誇り高く生きるシャーリーと
用心棒として働く無鉄砲なトニーのでこぼこコンビ。
まるで正反対を生きる2人だが、シャーリーの旅のドライバーとして過ごすうち、シャーリ…

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話がわかりやすくて、2人のやり取りや関係性が最高だった。KFCや手紙のシーンを始めとするコミカルさと、2人が自分の立場や出自について口論するシリアスで考えさせられるようなシーンとの緩急のバランスがと…

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気になっていたがようやく視聴。
個人的にはかなり良い映画だと感じた。

やはり白人のトニーと黒人のドクのキャラが正反対で本来のイメージとも逆なところが味を出していると感じた。
特に、ケンタッキーに着…

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「人種差別はいけない」の状態から一歩前進できる映画

 NYのナイトクラブで用心棒を務める、イタリア系男性のトニー・リップが、黒人のピアニスト、ドクター・シャーリーのマネージャーとして雇われる。肌の…

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なかなか面白かった。
人種差別に関するエピソードは感想書きだしたら終わらない気がするので割愛。
主演二人のキャラクターが全く相反する感じなのが、車で旅を続けていくうちに心通わせていくというのはちょっ…

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