チャッピーのおすすめ鑑賞。
お金なんていらない。私が何とかするから
一緒にいて〜( ߹ㅁ߹)って
言ってしまうな。わたし。。
と、思ったけど
こんなに素晴らしい2ヶ月ならガンバる…。
ドクが笑…
字幕がとても良かった
『交響曲の最後にブリキの太鼓』の言い回しが素敵。
ドクの「品位を保つことが勝利を得るのだ」はそれもそれで綺麗で好きだし、トニーの「寂しいときは先に自分から手を打たなきゃ」の素朴…
white savior的な受け取られ方もあるのかもしれないけれど、難しい
あの時代を生きた2人が、お互いに向き合って良い影響を与え合ったのかなという側面が、個人的には1番残った
2人とも、出会う前…
序盤はアラゴルンだ!って思いながら見てた。
途中、「トニーがニューヨークの仲間から引き抜き話を受けるのではないか」と心配をしているシャーリーの表情や話し方でグッときて泣いてしまった。今までもそうや…
名作映画
観終わったあとに、とても暖かくて爽やかな気持ちになりました
すぐに頭に血がのぼるガサツなトニー、でも裏表がない性格で頼りになる
品位があり真面目な性格のドク、でも日々差別と戦いながら孤独…
男2人が旅するロードムービーは数あるけど、人種差別がまだまだ激しい時代の黒人ピアニストとイタリア系移民の用心棒という異色の組み合わせ。
段々とお互いの理解を深め、友情が芽生えていくのは王道すぎる王…
常識という敵と戦う映画
その常識の象徴がタイトル「グリーンブック」なのだろう。
1960年代のアメリカそこに根付く差別意識がどういったものか
またそれをどう受け入れ変えていくかを描いた作品
大…
人種差別に苦しみながらピアニストとして誇り高く生きるシャーリーと
用心棒として働く無鉄砲なトニーのでこぼこコンビ。
まるで正反対を生きる2人だが、シャーリーの旅のドライバーとして過ごすうち、シャーリ…
話がわかりやすくて、2人のやり取りや関係性が最高だった。KFCや手紙のシーンを始めとするコミカルさと、2人が自分の立場や出自について口論するシリアスで考えさせられるようなシーンとの緩急のバランスがと…
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