最強のふたりに近い
黒人差別的で、性格は暴力的に白人と
ピアノのコンサートでは白人に喝采を浴びるが、普段は黒人差別の対象となる、温厚な黒人の二人の主人公。
黒人差別はクソであると考えさせられ、差別…
差別は背景化されているところに生まれる。「教養」としてドンの演奏を聴く白人たちも、彼は黒人であるからレストランに入れないのは当然だと、本当に思っている。なぜならそれが彼らにとっては、当たり前の背景だ…
>>続きを読む某バンドのギタリストが好きな作品。
人種差別と友情がテーマ。
シャーリー役のマハーシャラ・アリどこかで見た顔だと思ったらBLADEの人だった。そしてピアノを演奏してないという事実に驚いた。めっちゃ…
黒人差別の時代の中、生きていく2人の友情を感じることが出来る映画だった。特に、映画の中でドンが「上流階級の人たちは黒人の演奏を聞いてる自分たちを演じてるだけ」というニュアンスのシーンでそれまで何も現…
>>続きを読む「ケンタッキーでフライドチキン!」可愛すぎ
徐々にトニーがドクに優しくなっていってるように見えることが、白人と黒人の親睦の深まりみたいになってて、実際そうではあるだけど、よく考えるとトニーは元々親…
この映画はお互いが自分以外の事を知っていき 、お互いの気持ちに関心を受けて打ち解けていくのが良いと思った。
あと、トニーとドクの対立がだんだんなくなっていって最終的にはドクも、人と一緒にいる温もりを…
監督 ピーター・ファレリー
主演 ヴィゴ・モーテセン マハーシャラ・アリ
品位こそが全てに勝る。
ケンタッキー初めて食べてそのままおかわり→窓の外に投げるシーンは2人が打ち解けた感じがしてよかった…
これも私の大好物、実話、男の友情ものなため、大好きな作品の1つです。
ただ、どうしても最強のふたりと比べてしまい4.5。
この差はやっぱり仲良し度、絆の強さですね。
とは言え2人の物語は、今より…
かなり面白かったです。
フライドチキン食べるところが良すぎます。
何か大きなイベントがあって蟠りがとけるのではなく小さいことの積み重ねで友情が育まれていくのがいいですね。
最後警察官がパンクを…
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