ベタな感じだけど雰囲気とか好き!
みーんな優しい、優しい世界
峯田さん演じるラーメン屋の店主、一言も発してないけど大好き
清原果耶ちゃん蒔田あじゅちゃんの朝ドラ姉妹が!
社会人だと思ってたら、大学生…
あの時のマドンナは自分の中でいつまで経ってもそのままなんだよな。
純粋無垢が故の無意識での傷つけ、逆にそれが救いにもなる。
毎年七夕に会うとかロマンチックすぎ。年1しか会えないのにダサイ格好してるな…
古舘佑太郎の大袈裟な演技がはじめて気になってしまって、途中で観るのやめようかなって思ったけれど、段々と観ていくうちにハマった。本当に最後まで観て良かった。この大袈裟な感じがあるからこそ、石橋静河が演…
>>続きを読む演劇をみているかのようだった。
震災のボランティアに行って、「音楽を聴きたい」という女の子に対しiPodを渡す場面にはやっぱりぐっときてしまった。そしてその子と再会したときに言う、「悲しいときにひ…
コウタ中学生のまま大人になったみたいだなーて思ってたけどあーちゃんも時が止まってたのね。歩き出すことできて良かった。
キャストも曲も雰囲気も全部好き。
やついいちろう、宮藤官九郎、みうらじゅん、、、…
前半、演出がタイプじゃなくて『あ〜、なんかすごい素敵な作品になりそうなのに、なんかもったいない!!』って思ってたんだけど、ストーリーが進むに連れてどんどん入り込んでいった。
バックボーンがしっかり…
銀杏BOYZに今年ハマり、何か峯田さんを摂取できるものはないか、、と検索していたところこの映画に出会いました。主人公がぽあだむを聴きながら歌い走るシーンと、ヒロインの名前は捨てた親がつけてくれた名前…
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高円寺の商店街
石橋静河の女神
野方と中野坂上の別れ道
電子レンジと冷凍食品
無垢な古舘佑太郎
パートのおばちゃんと外国人労働者
自由に猫が行き来するアパート
岸井ゆきののパンクな隣人
⚪︎が増え…
(C)2019『いちごの唄』製作委員会