シュールなブラックコメディのオムニバス。6話ともに死がテーマ。人間なんてそんなもん、人はいつか死ぬ、みたいな雰囲気が通底している。最終話だけは意味がしっかり理解できぬかった。死ぬのは分かっているが、…
>>続きを読む6本のオムニバス形式。西部劇がベースになってるけど、伏線回収があって、多彩なストーリーでどれも楽しめた!ただほとんどがバッドエンド…1本目が一番好きかな。こちら側に語りかけてくるメタっぽさ好き。天使…
>>続きを読む色んな種類の理不尽な死について構成されたオムニバス
いや〜面白い!
カラッと終わるものもあったらハラハラドキドキ、ジットリとした嫌〜な終わり方だったり、いっぱい楽しめた!
とくに黄金を見つけるお…
よく分からん
死をテーマに西部開拓時代を舞台としてオムニバス形式で物語が展開される。
①バスターのバラード
②アルゴドネス近郊
③食事券
④金の谷
⑤早とちりの娘
⑥遺骸
死をテーマにしている…
Netflix限定?
ネトフリオリジナル?なのかよくわからないけど、面白そうだからみた
オムニバス形式の西部劇全6話
個人的お気に入りは1話と3話
1話はタイトルにもなってるバスターが主人公。…
短編集だった
1.強キャラ 死亡
2.絞首台死刑ニ回目
銀行強盗失敗首吊インディアンの襲撃で助かる牛泥棒に助けてもらうがそうとはしらずに捕まり牛泥棒だと勘違いされ死刑執行
3.四肢欠損 喋り屋 計算…
6話の2人は死神で3人の乗客の魂を狩るんだろうか…と最後までハラハラ。なんであれ彼の言う通りだ。
「人は我を忘れる…話を自分に置き換えてしまうから。人は話を聞きたがる…話の中の人物が自分たちである…