劇場版『えいがのおそ松さん』のネタバレレビュー・内容・結末

「劇場版『えいがのおそ松さん』」に投稿されたネタバレ・内容・結末

普通にファンなので、本当にボーナスステージという感じの映画でした

同窓会のシーンから素直に「ニートだよ」って言ってるおそ松兄さんが好き解釈通りすぎ好き(最推し)
学生の頑張ってる一松マジで好感度ぶち上がる音がして笑ったし、十四松に対して「1番やばかった時のじゅうしまーーつ!!」って言われてて一番ヤバイのが今じゃないの本当にヤバいなと思った
おそ松兄さんの照れ顔世界一可愛いね(最推し)

普通に仲悪かった時期あったの知らなかったのに、知ってたみたいにスっと入ってきて、そういう所を映像化してくれるのは本当にありがたいなと思った。

それぞれ高校の時からキャラ変はしてるけど、トド松が突き飛ばされた時一松がキレるとか、カラ松は兄弟が喧嘩すると力任せで制裁に入るとか、一松が来なくなってもおそ松は一緒に昼ごはん食べてた階段に来てるとことか、十四松は実行する度胸がないとか、
所々今と根幹が変わらないと思わせる行動をしてるところが本当に好き

あと6つ子が仲悪くなるとイヤミも疎遠になるの何なの、お前は兄弟の一員なの?????

トト子ちゃんも、チビ太も普通に可愛くてマトモで笑う

母が大人になった6つ子と高校生の6つ子を全く間違えず、「どろぼう〜〜〜!!!」と叫んだところとか、父は給料期待してることを直接言ってないところとか、愛が深すぎて泣いた

高校時代の自分と話すところ、本当に良かったなぁ、
トッティマジで兄弟愛こじらせてるし、一松は意外とポジティブだし、十四松が1番兄だし、チョロ松が自己肯定感がなかったの可愛いし、カラ松が見栄張っちゃうのも可愛いし、おそ松が長男という立場から逃げたいと思ってたことがあってそれを諦めて今に至るのも本当にツボだし、
大量の供給を一気に浴びせられている気分になった

正直映画館行ってたらファンから高橋さんへのヘイトを目にして悲しくなってたと思うから家で観てよかったのかもしれない
ありがとう公式…
おそ松さん久しぶりに見たけれどもう顔で誰が誰だかちゃんと見分けがつくし、何年かぶりに続編をみたので実家に帰ってきたような感覚だった。
あいかわらず随所に笑いどころが仕込まれていて最高。今回は六つ子の高校時代もみれてよかった。ひとりひとり六つ子という同学年の誰とも違う特徴に思春期という自分と向き合う時間が重なってしまったらそりゃちょっとは兄弟ですれ違ったりしてしまうよね。高校時代のそれぞれの個性の濃さも六つ子じゃない自分を探してるんだなぁと感じて途中から見ていた。それでもイタイタしさに笑ってしまうけど笑笑
特にトト子ちゃんがちゃんと謙遜してる…というくだりは笑ってしまった。私はトト子ちゃんが自信満々に過ごしてるのが好きだよ。
最後に高橋さん。ぼかされていたのは自身の解釈でいいってことだよね。彼女が体育祭で保健ブースにいるところやいかにも病室にいる描写から察してしまうけど。
またしばらくしたら見たい。家に帰ってくる感覚で。
劇場版のお手本の様な作品

爆発的な面白さは無いかもしれないけど
全体を通して安定していて
普段のおそ松さんらしさはそのままに
劇場版仕様にパワーアップされて
笑いあり涙ありで定期的に観たくなる作品。


軽くあらすじ

高校の同窓会に参加する六つ子
ニートで無職のため
成長した同級生たちに馴染めない
二次会の参加せず
6人家で飲み直し
話題は高校時代の話になるが
特に思い出せず寝落ち

朝起きると部屋に違和感
高校時代にタイムスリップしてた
現代に戻るための方法を探しに
色々な人に会い話を聞くうちに

タイムスリップでは無く
誰かの後悔が引き金になった夢の中だと
現実に戻る方法はその後悔を解決すること!


ここから先は
ぜひ、皆さんの目で


ただ言える事は
まさかおそ松さんに泣かされる日がくるとは

橋本役の佐藤利奈さんが
凄く優しい芝居をされてて
ほんと最後は涙がこぼれました。


今はあんなに仲のいい六つ子が
高校時代はバラバラだなんて
でも、まあ、思春期ですからね
正当な道って感じもします。

何気にカラ松がキーパーソンなのが
カラ松ボーイとしては嬉しいです。



ここからは余談ですが

2022年3月16日現在
本作のレビューは3.6なのですが


これがなんとも絶妙で
点付けてて納得のいく感じなんですよね。


体感はもう少し高得点を上げたいんですけど
他の作品とかと比較して
点数考えた時に本当に3.6って丁度良くて

まずもって面白いので
3.5は絶対超えるんですけど
4.0はあげすぎな気がして

3.7も迷ったんですけど
3.6がなんか収まりがよかったんですよ

この気持ち分かりますかね?
TVシリーズは3期まで全てリアタイ済みで、作品が獲得したファン層の変化(2015年の1期が女性人気の爆発による予想外の特大ヒットに対して、2017年の2期では男性ウケを狙った過激な下ネタがそれを突き放した)や、製作陣の試み(2020年の3期では作品そのものをメタ視点から捉える)等、シーズン毎に作品として表現するものやターゲット層が変化し、紆余曲折あった作品なのは理解しているつもりです。

しかし、映画版はずっと未見のままだったので、実写版の公開を控えて再び話題になっている今ようやく鑑賞。

2期と3期の間に公開された作品で、公開当時は「旬は過ぎてしまっただろうに、よく映画化出来たな。多分これが最後なんだろうな。」といったイメージを持っていた。事実、この後制作された3期は、“人気が過ぎてしまった作品を客観的視点から捉える”という要素が色濃く出ていたし。

前置きが長くなったが、では今作はどういった作品だったのか。
恐らく、“作品の初期の人気を支え、一大コンテンツにしてくれた女性ファンへの恩返し”的作品だったのではないか?
終盤で明かされる、6つ子に密かに想いを寄せる「高橋さん」という女性は、現実の女性ファンのメタファーなのだと思う。だからこそ、6つ子が何度聞いても特定の相手が好きだと答えることはなく、所謂“箱推し”のスタンスの女性として描かれている。

因みに、何故“女性ファンへの恩返し”だと思うかと言うと、2期の男性ウケを狙ったスタンスなら、高橋さんを可愛らしいデザインではなくブサイクな容姿にしてギャグとして落とすと思ったから。
「あれだけ期待させておいて、ブスかよ!」みたいな台詞と、その後の6つ子の押し付け合いが容易に想像出来る。「いや、今時そんな容姿の美醜で笑いを取る?」と思うかもしれないが、似たようなことは平気でやってきた作品なのであり得なくはないでしょう(笑)

ところで、この高橋さんの扱い方については少々解釈に困った。
ラスト、猫の姿から人間の姿に戻った高橋さんを見た瞬間は、てっきり既に亡くなっている方なのだと思ったから。序盤のトト子の台詞や、猫という女性や生まれ変わりのメタファーとしてよく用いられる姿、手紙にあった「遠くに行く」といった描写の数々が、その伏線だと。
この“既に亡くなっている”という点が、2期の過激な下ネタと旬を過ぎたことで離れていった多くの女性ファンを指していたら皮肉だななんて思っていた。
しかし、その後のシーンで猫と高橋さんは別々の存在だと明かされる。寝たきりに見える様子と、涙を流して息を引き取ったかのような描写は“それ”を連想させはしたが。
ただ、明確に死として描かれはしていないので、単に「遠くに引っ越した高橋さんが昔の後悔を清算したかった、それが出来て満足し涙を流したのだ。」と、ポジティブに受け取ることも出来る。この辺は上手く逃げてるなといった印象。

作品全体としては、序盤のギャグや下ネタはTVシリーズ的なノリで一応楽しめはした。過去の自分達が今とはまるで別人というのは鉄板。しかし、そもそもおそ松さん達は高校卒業から数年しか経っていない状態だから、ほんの数年前の自分達を見て「そうだったね〜」となる姿には違和感を覚えた。そういうのって、少なくとも30歳を超えた辺り、記憶が朧げになり出す年代に突入した人がやるからこそな気がする。また、6人も居るのに1人1人を順番順番に丁寧にやり過ぎていてテンポが悪いなとも思った。

テンポの悪さに関しては、終盤の高橋さんの手紙を巡る描写と、家へ向かうシーンでも同様。劇場版ということもあってか、派手さや尺を稼がなければと無駄なシーンが多く、間延びしている印象。そもそもギャグアニメであるこの作品は、もっとテンポ良くコンパクトに、精々90分の尺でやるのがベストだった気がする。108分は明らかに長過ぎる。

感動的な雰囲気で上手く纏めたようには見える(それがまたタチが悪いとも言える)が、設定やら何やらのツッコミ所や無駄なシーンが多く、劇場版としてやるにはもう少し色々とブラッシュアップしてやって欲しかったといった作品。
下ネタが炸裂しまくっていて観るに堪えない部分があったけれど,高橋さんが可愛すぎて後半はすごく切ない気持ちになった。高橋さんは幸せになれたのであろうか。
スコアは全て高橋さんへ。
ホラー?!?!?!?!

箱推しストーカー女の執着…最後にファンサで写真もお願いします!みたいな…
リアタイで2期まで見てて間が空いたので3期は見てなかったがとあるきっかけで3期も見始めたので映画も見てみた

結果的に言うと個人的には面白かったし感動した
かつての推しの高校時代とはいいものである

今ではあんな六つ子も過去にはやっぱり将来に対する不安とか変わっていく兄弟に対する戸惑いもあったんだな〜
カラ松がああなったのはカラ松の影響?笑

高橋さんの演技がとても良くてまさか泣かされるとは思わなかった
まさしく劇場版という感じのエピソード。
いつもの六つ子の方が好きかもしれぬ!
終盤の、高校生の自分に向けて、6つ子達がそれぞれ自分の言葉でエールを送っているのが印象的だった。

たまには良いこと言うね、ニートなのに😌
記録用。2021.08.31(Netflix)

おそ松さんファンとして。
アニメみたいなおそ松さんらしさはない少しシリアスな回(もちろんお決まりのスッポンポンシーンもある)。
同窓会後、
家であーだこーだ言いながら卒業式前日の事件の話になる。
ハタ坊がゾウに襲われてるだかなんとか。
覚えてる人と覚えてない人がいる。
そのまま寝落ち。
起きると18歳の自分の部屋だった。
外の黒猫に導かれる。
どうやら6人の誰かの後悔に導かれ高校生の世界にきた6つ子たち。

卒業式前日。

高校の前で当時の自分を出待ち。
誰も互いのことを覚えてない。
6人は6つ子であることがコンプレックスで仲良くなかった。
珍しい6つ子に注目されたり、
6つ子がゆえ比較されたり。

高橋さんという子からもらった手紙を思い出すカラ松。
この世界はカラ松の後悔だった。
「松野くんへ」
誰宛かわからず開けられなかった。
それをみんなに聞きたかった。
高橋さんは誰で、
誰宛に何を書いた手紙なのか。

卒業式当日、18歳の自分達は屋上で喧嘩をする。
それを阻止しに来た大人の6人。
結局正体がバレて時空(世界)が歪みだす。
最後のチャンス。手紙のことを打ち明け12人は高橋さんの家へ直接内容を聞きに行く。
途中18歳の自分のが大人の自分にどんな大人になってるかを聞く。
10代の時は進路を決めたり、どんな大人になるか不安や葛藤などもある。
自分も何歳の自分はこんな自分って理想を書いてたりした。

無理して強がらなくていい。
自分らしくいればいい。
みんな今のままでいい。

そのメッセージが突き刺さった。

高橋さん家。
記念写真を撮ろうと提案され、仲良くない6人は離れてて「写真におさまらないよ」と言われくっついて高橋さんと7人で写真を撮る。

卒業したら遠くへ行ってしまう高橋さん。
手紙の内容は誰かへの告白でもなんでもなく、
6人の存在が高橋さんの高校生活を楽しいものにしていたということ。
コンプレックスだった「6つ子」は「ひとりっ子」の高橋さんには、いつも楽しそうに映ってた。
エンドロールで流れてた高橋さん目線の6人。
いつも高橋さんが見ていた。(トト子ちゃんもそう言ってた)
体育祭や廊下や給食、学生生活に関わる全ての瞬間。いつも楽しそうな6人。
今じゃ仲良しの6人からは想像できないけど、
本人たちは覚えてない黒歴史「嫌な思い出」も誰かにとってはきれいで大切な思い出。

クライマックス。
高橋さんは病院のベッドにいて、
そばにはその時撮った写真とここに6人を導いた黒猫がいる。

バラバラだった6人が今一緒にいるきっかけが高橋さんだったのは間違いない。
うまく言葉にできないけど、
誰かといる、誰かの記憶・思い出にいれるのは幸せなこと。
そしてまた思い出も誰かの強さや支えになる。

いまセンチメンタルな自分に響いたお話。
わたしもずっと誰かの記憶にいれたらいいな。
そして自分は自分のままでいいということ。
ふざけてるようで大人にささる映画。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品