スパルタ教育 くたばれ親父の作品情報・感想・評価・動画配信

『スパルタ教育 くたばれ親父』に投稿された感想・評価

スパルタって程でもないかな。なんか審判をディスっている気がして、審判の方は観てて大丈夫って感じがした。昔の日本を知れる映画かな
ハロー

ハローの感想・評価

3.0

若尾文子さん出演作品を探して辿り着きました。まさかの石原裕次郎アンパイアにビックリしました。そして今なら絶対コンプライアンス的にもありえないシーンの連続にまたビックリしました。最終的には無事一件落着…

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Hiro

Hiroの感想・評価

1.9
プロ野球の審判を生業とする元プロ野球選手の役を裕次郎が。

渡哲也の役が中途半端に描かれているのが惜しい。

下手すると『國民の創世』や『意志の勝利』と比較されてもおかしくないほどに間違ったメッセージと思想(そもそも原作の石原慎太郎「スパルタ教育」がアウト)を持った映画。

この作品が伝えようとしていること…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1970年代映画:啓蒙書実写映画化:人間ドラマ:日活〗
1970年製作で、石原慎太郎の教育啓蒙書を実写映画化の人間ドラマらしい⁉️
今これやったらコンプライアンスに…な作品でした😅

2023年2…

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てりり

てりりの感想・評価

3.5

コミカルな虐待映画といった趣。昭和中期のほのぼの家庭ってこんな感じだったのかな? ナチュラルに暴力を行使していて、時代。野球の審判が主人公の映画って他にあるのかな? 若尾文子が石原裕次郎の妻役なのが…

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kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.4

この作品初めて見たのは、裕次郎さんが亡くなった年の翌年の追悼上映、文芸坐にて。
何十年ぶりの鑑賞。
1970年の作品。監督舛田利雄、原作石原慎太郎。

裕次郎が5人の子どもの父親役。職業はプロ野球の…

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ky31

ky31の感想・評価

-
アンパイアの父とその家庭を描いた作品

これ今から映像作品として作るのコンプラ的に難しそう

団地のイタズラ過激派すぎないですか?
三四郎

三四郎の感想・評価

2.5

何故このような映画が製作されたのか不明だが、当時のヒッピーのような軟弱な若者たちを批判したかったのかしら。

学生運動をしていた大学生も、高校生も、そして過激な日本赤軍も、幼稚にしか見えない。
彼ら…

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巛七

巛七の感想・評価

3.5

まずタイトルの語呂が良すぎるわよね
何度でも口ずさみたくなるね

60-70年代の映画は起承転結もメッセージもパッキリしてて大変分かりやすく、
好みは置いておいて、
実は見やすい気がします。

本作…

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