ジョーカーのネタバレレビュー・内容・結末

お母さん激ヤバで、自分に好意があると妄想していた女性に怖がられ、コメディも病気もばかにされ、富裕層への不満も強まる中で、地下鉄殺人ピエロの部分だけがとにかく評価されてしまったことによって、無敵の人に…

『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』に向けて約5年ぶりに再鑑賞。「弱者男性」とか「無敵の人」って言葉が一般的になってるけど、それの先駆けみたいな映画。

この映画を見た人が実際に事件を起こしたりするのが…

• #藪蛇2025

嫌なやつしか殺さないから好き。
全部妄想だった？
階段で踊るジョーカーが美しくて、画面に釘付けになった。かっこよかった。
涙で目の下のメイクが伸びてるのすごく好き。
黒人の女の人、違和感があったけど…

アーサーという男がジョーカーになる話

久々に見た

正直かっこいいシーン以外はあまり覚えてなかった

主人公は人に理解されにくい病気を持っていて可哀想、仕事仲間も嫌なやつ多くて可哀想、母親の介護も…

孤独な社会的弱者である男が、ただただ狂ってるだけでなりたくもないのにその代表にまで祭り上げられてしまう。扇動が目的ではないひとつの自分の感情として弱者として権力者を排除する、それにある種のカタルシス…

ホアキン見たくてジョーカー1ミリも知らないけど観た。
最高にホアキンが活きた役柄だった。
アーサーのときのちょっと癖がある走り方がジョーカーになった時に抜けてたのが本当に別人みたいだった。でもアーサ…

見てて辛かった。弱者側の立場の人が虐げられている描写がきつい。自分と重ねられる部分が大なり小なりあると思う。明日ではないけれどいつか自分もこうなる可能性というものは捨てきれないと思った。ホアキンの演…

別アプリから統合。格差社会における悪の陳腐さを描いたと言えばそれまでなんだが、笑いの発作、痩躯、小さなピストル、アイシャドウ、貧乏ゆすり等の小道具を丁寧に入れることで異様な迫力がある。特に黒人の隣人…

社会風刺。ジョーカーのような弱者への富豪たちの扱いの下品さが溢れていた映画だった。ジョーカー自体いい人なんだと思う、ただ自己防衛故に人を3人殺してしまってから彼はジョーカーへと成り、弱者のヒーローと…