十二人の死にたい子どもたちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『十二人の死にたい子どもたち』に投稿された感想・評価

堤幸彦
冲方丁 原作
群馬県 公立藤岡総合病院
死にたい理由を個々に描いてくれたのだから、中止する理由を一つにするには、よほど説得力のある言葉でないと。シンジロウ(新田真剣祐)の言葉に皆が納得したか…

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repair
2.8
オチがね
S
4.0
記録用
u
3.6

特に何の期待もなく観たので、想像を超えることもなかったが暇つぶしに丁度良い映画だった。
驚くような展開はないけれど、謎解き要素があるので最後まで楽しめる。
ただ好みの問題だろうが、杉咲花ちゃんの演技…

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たお
3.5
自殺志願者の12人の未成年が、集まった廃病院で起こる様々な事件により「死ぬ意味」について再認識していく話。

トリックや出演者の演技良かったです。
結構面白かった
xxliv
3.7

死にたいと願った十二の心は、儚かった。

けれど、儚いからこそ美しい。
消えてしまいそうな命ほど、
こんなにも強く「生きたい」と叫んでいた。

誰かの言葉が、誰かの涙が、
小さな灯火になって、
闇に…

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初めから死ぬ気があると見えない
中盤から死なないオチだろうと思っていたら予想的中
ストーリーの流れはぐだぐだ、ミステリーも大したことない
今年観た映画でダントツでワースト1位
1.8
ミステリー要素があったのはまぁよかったけど、どうせやめる方向になるんだろうなと思いながら見てたらやはりでした。やめるのがあっさりで説得力なし。面白かったというところがない。

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