十二人の死にたい子どもたちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

安楽死するために集まった若者たち。
堤幸彦監督はドラマは面白いけど、映画になると退屈にさせるシーンがあるのが残念。

• #小説原作

過去記録✍🏻📋⸝‍⋆

ストーリーが進むにつれて明かされていく事実。メジャーですが嫌いではありません。興味深い映画でした。

記録

小説はまあまあでしたよ。
映画で落ちる感覚は言うまでもないでごわす

ありきたりでおもんない

演者さん達の演技が素晴らしい。ストーリーは途中まではよかったけどオチが「手を挙げるの？」って人も挙手しててちょっと腑に落ちないところはあったけどまぁ若いし、生きてればなんとかなるか！という気持ち

ストーリーが絶妙に微妙