十二人の死にたい子どもたちのネタバレレビュー・内容・結末

『十二人の死にたい子どもたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

密室デスゲーム的なミステリーかと思ったら、0番目死体も含めて全員生存ENDで驚いた。平和…。
自殺決行までの引き延ばしがややムリある感じもする、死のうって考えてるのにそこまで犯人気になるか…?って謎…

>>続きを読む

🔶死生観に囚われる子供たちという設定は面白かった
🔶推理物は好きなので苦なく見れた
🔶最後皆自殺をやめたという選択は良かった

しかし「推理する前に死んでしまえばいいのでは?」、自殺理由は深掘りする…

>>続きを読む

・集いの計画者の本当の目的がなかなか崇高
・最後、「死の集いを絶対に失敗させたい人がいるなら、絶対に成功させたい人がいてもいいでしょ?(セリフうろ覚え)」という女性のことを計画者が受け入れるのも好き…

>>続きを読む

自殺サイトを通して繋がり、集団自殺を決行するために廃病院に集まった12人の子どもたち。
この集いのルールは全員一致であること。
主催者のサトシは早速自殺を決行するかどうか決を取ろうとする。
が、大き…

>>続きを読む

もう少し各キャラごとのトラウマを掘り下げてほしかったかな。サラッと説明するにはなかなか重い事情を抱えていたので詳しく見たかった。
ラストはまあこうなるでしょうねと安易に予想ができる。
杉崎花が演じる…

>>続きを読む

「十二人の死にたい子供たちが集まったら、なんか知らん十三人目、いやゼロ人目がいる。」
っていう始まりが面白そうすぎてその期待を越えられなかった感がある。
全体を通してみたら普通にちょい面白いかなって…

>>続きを読む

すんごい評価低いわね。。

嫌いじゃないわよこーゆーの。
コンセプトがいーじゃない?

やたらと優秀な探偵さんが多くて関心ね。
心理戦というより外れない推理の発表会みたいでもったいなかったけど。
マ…

>>続きを読む
結局何を見せられたんだと思っちゃった。
未成年ならではの未熟さとかあるのはわかるけど…。
やたら苛立って高圧的な人ばかりで愛着も湧かなかった。
さわやかに終わられても…なぁ。

映画の始まりは、息を潜めるように静かで期待に満ちていた。
私の脳は、「ついに知的で心理的な密室ミステリーが日本から」と期待に沸騰していた。

しかし時間が進むごとに、登場人物の台詞は“会話”ではなく…

>>続きを読む

人は社会に生かされてるなぁと思った!

自分の弱い部分は、周りにとっては弱い部分ではないから補うことができたり、
自分の悩みについての考え方とは真逆の人の言葉を聞いたり。
それだけで生きる選択をでき…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事