プロジェクト・グーテンベルク 贋札王の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』に投稿された感想・評価

す
3.6
2018年、141本目。
TIFF2本目。

初の香港映画。

チョウ・ユンファの華麗なガンアクション、興奮したな〜。

ストーリーの折り重なりが素晴らしく、見応えがあった。
な
5.0
チョウ・ユンファさんの存在感が凄い。贋札作りの話が興味深く、サスペンスの部分も没入して楽しめた。脚本が上手。アーロン・クォックはどんな役をやらせても素晴らしく、ため息がでる。

ユンファの二丁拳銃( ᵕ_ᵕ̩̩ )あの不敵な微笑( ᵕ_ᵕ̩̩ )

序盤に展開される、アート市場の価値観を強烈に内面化した(というか参照軸がそこにしかない)シャバい芸術論には随分辟易させられたが…

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ド派手なアクションや爆破シーンもあって、とても派手な映画だなと感じましたが、いかんせん、なんでやんねん!が多すぎて、もう笑うしかねえってぐらい、ひどい。
もう、終盤は、がっかりの嵐。
そうはなったら…

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「ユージュアル・サスペクツ」を思い出したんだが…こっちはややこしすぎてカタルシスが足りず、モヤモヤが続くのが残念。
ぱぷ
3.4

テンポが緩慢で物語に入り込みにくく、贋札作るところ長…と思いつつ、手書きで札を!?と興味はそそられる
最後は一応どんでん返し…だったけど突飛すぎてあまり頭に入ってこなかった…
とりあえずチョウ・ユン…

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ちび
3.4
そうくるの!?と驚いたし、あー納得!とスッキリしました。
面白かった

久々に良質などんでん返し

チョウ・ユンファの役どころが絶妙、この配役はファンにとって嬉しいのでは?

アクション演出の素晴らしさは言うまでもないが、とにかくストーリーの出来の高さに驚いた

とは言…

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偽札造りの達人が犯罪の連鎖に巻き込まれていく姿を、予測不能な展開と迫力あるアクションで描く。
ラストは怒涛のどんでん返しの連続。でも結末は…。
偽札製造集団リーダー"画家"。李(レイ)の保釈請求。"…

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👑“アジア映画界の帝王”チョウ・ユンファ⚔️“殺人王”アーロン・クオック共演
帝王は流石の帝王(自動小銃二丁持ち)でしたが、殺人王は気弱な感じに

どんでん返し返し返しなので、後日早いうちに2回めを…

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