『ショック・ウェイブ 爆弾処理班』(未見)という映画のパート2らしいが設定や登場人物やストーリーは全く別で、主演のアンディ・ラウが演じる主人公が爆弾処理班員のアクション映画というところだけが共通して…
>>続きを読む来世で会おう系はつらくて苦手、今世で一緒に老いようよ〜〜!ってなる。
アクションやどんぱちでかっこいいのはいっぱい死んでも大丈夫なんだけど、爆発とか死ぬ必要ない人が死ぬ系はさあ〜、つらいよね。でもせ…
なぜそうなる!? という闇落ち具合に若干ついて行けなかった。
丁度いい具合にアクションシーンが挟まるので、2時間の割にテンポは良い。
アンディ・ラウの衰えなさも凄かった。
スマートでありつつ筋肉もし…
U-NEXTにて字幕鑑賞。以前観たものの再鑑賞。
あらすじは爆弾処理班フォンは爆発物処理中の事故で左脚を失ってしまう
現場復帰を目指して懸命なリハビリをするが上層部はそれを頑なに許さず…
グレたフ…
警察の爆弾処理班にいた主人公(アンディ・ラウ)は任務中に片足を失い、不屈の精神で復帰を目指していたはずだったが、爆弾テロ事件に巻き込まれて記憶喪失になり…
電車の脱線、核爆発、津波などの映像が出る…
CGはしょぼいですが5分に1度ペースでアクションが展開されていくので(盛ってる)すぐ終わってしまいました。しかしアンディラウの色気が凄い。調べたらなんと60歳ッ…終盤の表情本当に映えるしかっこいいで…
>>続きを読むラウチンだけが真人間。これだけ主人公の設定をひっくり返してもキッカリ2時間で納めてるんだからすごい。結局アンディは彼女、バディ、共犯者の誰に対しても忘れられない男として有終の美を飾ったし、「俺が爆弾…
>>続きを読む記録
アクション映画
前作見たから、流れで視聴。
アンディ・ラウが同じ役で出るのかなぁと
思ってたら、爆弾処理班ってだけで違った。
ちょいがっかりだったなぁ。
ストーリーはまぁまぁだった。
…
爆弾処理班の作品は2度目。どちらも凄いストーリー。こんなにも緊張感あって。惹き込まれた。
香港映画は、なんだか偏見だけど、斜めに構えてしまっている自分。全部がジャッキー・チェンぽいんでないかと思っ…
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