プロジェクト・グーテンベルク 贋札王の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』に投稿された感想・評価

aiko
3.5

試写会に行ってきました。

チョウ・ユンファ演じる謎に包まれた男"画家"が率いる偽札製造チームにスカウトされた、アーロン・クオック演じる"贋作の名人"レイが犯罪の連鎖に巻き込まれていく…。

「世界…

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ユンファの二丁拳銃( ᵕ_ᵕ̩̩ )あの不敵な微笑( ᵕ_ᵕ̩̩ )

序盤に展開される、アート市場の価値観を強烈に内面化したシャバい芸術論には随分辟易させられたが、以降の贋札作りにおける試行錯誤の…

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ド派手なアクションや爆破シーンもあって、とても派手な映画だなと感じましたが、いかんせん、なんでやんねん!が多すぎて、もう笑うしかねえってぐらい、ひどい。
もう、終盤は、がっかりの嵐。
そうはなったら…

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「ユージュアル・サスペクツ」を思い出したんだが…こっちはややこしすぎてカタルシスが足りず、モヤモヤが続くのが残念。
ぱぷ
3.4

テンポが緩慢で物語に入り込みにくく、贋札作るところ長…と思いつつ、手書きで札を!?と興味はそそられる
最後は一応どんでん返し…だったけど突飛すぎてあまり頭に入ってこなかった…
とりあえずチョウ・ユン…

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ちび
3.4
そうくるの!?と驚いたし、あー納得!とスッキリしました。
面白かった

久々に良質などんでん返し

チョウ・ユンファの役どころが絶妙、この配役はファンにとって嬉しいのでは?

アクション演出の素晴らしさは言うまでもないが、とにかくストーリーの出来の高さに驚いた

とは言…

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偽札造りの達人が犯罪の連鎖に巻き込まれていく姿を、予測不能な展開と迫力あるアクションで描く。
ラストは怒涛のどんでん返しの連続。でも結末は…。
偽札製造集団リーダー"画家"。李(レイ)の保釈請求。"…

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👑“アジア映画界の帝王”チョウ・ユンファ⚔️“殺人王”アーロン・クオック共演
帝王は流石の帝王(自動小銃二丁持ち)でしたが、殺人王は気弱な感じに

どんでん返し返し返しなので、後日早いうちに2回めを…

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チョウ・ユンファにアーロン・クォックと、香港映画好きの男子にはたまらない作品。チョウ・ユンファの二丁拳銃が見られるだけでもヨダレものでございます。銃と爆発、やっぱりユンファには現代アクションが似合う…

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