
死霊館シリーズの1つ。
どこか人間味があってアグレッシブに襲ってくるラ・ヨローナが面白い。
普通の人間みたいに存在感があって幽霊を感じせない、後半は完全にアクション映画と化してる、そして脅かし方がワ…
感想
冒頭は1673年のメキシコ幸せそうな牧場主の家族だが一転して何かから逃げる少年!
切り替わり1973年アメリカの家のアンナ一
は2人の子供のクリスとサマンサの母である、 スクールバスが行っ…
2025.082
おもしろくはない、でもつまらなくはない
正直、無個性すぎて、この1本を作る必要はなかったんじゃないかとさえ思ってしまう
親の子殺しとかどこにでもあるのにやたら呪いが物理的に強いとか…
スピンオフだけどめちゃくちゃ死霊館を感じました。家っていう本来安心できる場所に侵入される怖さがすごい。暗闇の活かし方とか、あの滑らかな長回しとか、我々の視界と登場人物たちの視界の広さを合わせてくる感…
>>続きを読むソーシャルワーカーのアンナは、虐待の疑いのある2児の母親パトリシアから子供を保護するが、保護した子供たちはすぐに謎の水死を遂げ・・・というホラー映画。ジェームズ・ワンがプロデュース。死霊館シリーズの…
>>続きを読む11/3(月)
2025...183本目
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歴代"死霊館ユニバース"予習もついに最後!
死霊館のスピンオフのアナベルのス…
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