ラ・ヨローナ~泣く女~のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ヨローナ~泣く女~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あんまり怖くなかったのと、アナベルとの繋がりが弱く感じた。
結構顔出して襲ってくるので悪霊というよりはクリーチャー感が。美しい女性が惚れた男性と結婚して子どもを2人もうけるが旦那の浮気にキレて子ども…

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ホラーの洋画はあんまり見たことなかったけど、ビックリ系の演出が多くてフツーに怖かった!
アナベルも本当にちょっと出てきた笑
洋画ん中では怖い方だと思った。

ストーリーとしては面白かったd('∀'*)
死霊館のシスターも見たけど 死霊館シリーズって霊が出るまでの焦らしがすごく長いのと 廊下とか狭いところ歩かせるの好きだね笑 あれで緊張感とか恐怖とかつくっ…

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一時の気の迷いで幸せな家庭が崩れ去り人を化け物に変えてしまう。
ヨローナお前はきっと心優しい女の子だったんだ。
なぜやってしまったんだと思うほど可哀想な幽霊。
まぁ、でも他人の子供に手を掛けるのはや…

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うーん 呪術医以外のキャラクターが微妙
ホラー映画に無能キャラは付き物だけどサムは流石に足引っ張るアタオカすぎてイライラがマックスだった

後半のシリーズ恒例オカルトバトル(物理)は良き
にし…

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3回寝落ちしてやっと見終わった。
それほど怖くない。どちらかといえば幽霊は可哀想な人ですね。
って物理的な撃退なのー!?となってしまった。なんかもう少し救われて欲しかったような?

児相のケースワー…

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物理で倒すパターンは個人的に好き。

子どもが腕にできた痕の理由を母親に話さないのが何故なのかわからない。別に悪いことをしているわけでもないし。

導入はJホラー感があって、中盤から次第に物理西洋ホラーへとスイッチ。

娘が人形を取ろうとして結界を破るシーンだけ、急におバカに。亡くなったお父さんがいるとかならまだ分かるけれど、人形でそうはならん…

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メキシコに古くから伝わる怪談をベースにした、死霊館ユニバースの6作目。『アナベル 死霊博物館』と『死霊館 エンフィールド事件』の間に位置する物語。

1973年ロサンゼルス。
母子家庭を支援するソー…

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死霊館シリーズ6作目
時系列だと7番目

1673年メキシコで母親が息子2人を水辺で殺す
その後1973年ロサンゼルスが舞台

ペレズ神父!!!

最初の守ろうとしてたのに虐待疑われたお母さんかわい…

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