ラ・ヨローナ~泣く女~のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ヨローナ~泣く女~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

導入はJホラー感があって、中盤から次第に物理西洋ホラーへとスイッチ。

娘が人形を取ろうとして結界を破るシーンだけ、急におバカに。亡くなったお父さんがいるとかならまだ分かるけれど、人形でそうはならん…

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メキシコに古くから伝わる怪談をベースにした、死霊館ユニバースの6作目。『アナベル 死霊博物館』と『死霊館 エンフィールド事件』の間に位置する物語。

1973年ロサンゼルス。
母子家庭を支援するソー…

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死霊館シリーズ6作目
時系列だと7番目

1673年メキシコで母親が息子2人を水辺で殺す
その後1973年ロサンゼルスが舞台

ペレズ神父!!!

最初の守ろうとしてたのに虐待疑われたお母さんかわい…

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主人公ら登場人物が見ててむかつく。
勝手に取り憑かれて勝手に助けを求めるくせに元神父を疑うそぶりを見せたり、娘もバカなタイミングでバカするし、もう君たちは呪われても仕方ないよとしか思えなかった。
死…

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死霊館シリーズという事で
長らくリストに入れていたけど
やっと観賞。

ジャンプスケア系で、くるぞと思う所で出てくれるのでストレスフリー。

オヨローナのガタイがデカくて
ああいうメイクの人の格闘技…

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アンナと子供が変なことしないとストーリーが進まないからその度にモヤモヤする

スピンオフということだけど普通に単体なら観ないレベル
死霊館シリーズ効果
というか、死霊館シリーズを使って中南米の伝説?…

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めっちゃスーパーナチュラル観た感じ。
オカルトにはオカルトで戦えるの最高。

死霊館シリーズを公開順で観てるんですけど、やっぱり悪魔とかの脳筋通り魔じゃなくて人が何かの想いで幽霊になってる殺人鬼の方…

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『死霊館ユニバース』第6作




怖さよりイライラが勝る…。

主人公の女性にしてもその子供にしてもアホで嫌になる。素直に不気味なものを見たって言えばいいのに皆して口をつぐむから虐待の疑いまでかけ…

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ラ・ヨローナという新しい悪霊を降臨させての今作。イライラするストーリーだった。
ホラーは手を尽くしても力が及ばないという絶望感を楽しみたいので、凡ミス繰り返したり対抗手の神父が弱いと萎えるし十字架刺…

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映像が綺麗なのでホラー特有のおどろおどろしさは感じない。画面が暗いシーンが多く、必然性のない部屋まで暗いのは違和感。
とにかくジャンプスケアを多用している印象。

後半ラファエル神父が現れてからは急…

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