ジュラシック・ワールド／新たなる支配者のネタバレレビュー・内容・結末

大好きなジュラシックシリーズ最新作やっと観れた〜

ジュラシックパーク好きすぎてのアラン・グラント博士やエリー・サトラー博士、イアン・マルコムが出てきただけでテンション爆上がり！！ヘンリー・ウーとか…

前半のスパイ映画みたいなパートに全振りし過ぎた感
シリーズ1作目の主要キャスト登場は、「生き返らせ」への皮肉ってこと...？と苦笑

各班が合併してから以降の演出は、オマージュどころか悪ふざけの域。…

新たなる支配者ってイナゴのことかと思うくらいイナゴの存在感がすごかった。
オーウェンが手を前に出すだけで恐竜がおとなしくなるのは操作系の念能力者か何かでしょうか…。
クレアが相変わらず自己中過ぎるし…

あの博士も流石に自分の過ちに後悔をし始めててちょっと人類のためにがんばぇー！って気持ちになった
巨大イナゴきめぇぇぇぇええええ
悪いやつが恐竜によってやられるのは気持ちぃぃぃぃイイ
ストーリーとして…

過去作のメインキャラたちが全員集合するのはジュラシックパークファンとして、それだけで見る価値あるし、あの瞬間は⭐️5つけたくなるけど、映画としては3かなぁ、、、、

ここまで恐竜で引っ張ってきたのに…

1:キャスト:★★★★★
サム・ニール演じるアラン・グラント博士やローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士が、21年ぶりにシリーズ作品に復帰します。彼らの登場によって、映画の世界観がさらに深まります…

ジュラシックパーク、ワールドのキャラクター全員集合！

グラント博士、サトラー博士だけでなくマルコム博士まで出してくれて最高でした。

ただ、内容は恐竜というよりかはイナゴがメインみたいになってて笑…

・ついに完結〜
・メイジー一気に大人になってました
・シリーズキャラ勢揃いはやっぱり熱い😆
・巨大イナゴはヤダ...
・ウーもずっといるw
・途中全然いらない部分(サントスとか)もありましたが、最後…