問題作であり酷評で有名になったこの作品。評論家が、やっと進むべき光が見えたと歌うこの作品に掛けて、やっと希望の出口(映画館の出口のライト)が見えた。と掛けていたのが印象的でした。ので覚悟を持って鑑賞…
>>続きを読むアマプラきてた！！！！( 'ω' و(و"♪
レミゼのトム・フーパー監督...*🐈🐈
公開当初楽しみにしてたけど、あまりの酷評に心配で心配で先送りにしてしまってた作品😭🙏😞
やっぱり猫好きとして…
すごく見たかったんやけども映画館で見なくてよかったのかもしれない
異常な違和感から始まり、ミュージカル苦手な自分にはちょいしんどめ
違和感になれたとして動きとか、表現とかダンスとか歌もすごいこだわっ…
人間の出てこない動物映画というのは割とあります。しかし、この映画を見終わってからではそれらと一緒にすることはできませんでした。
以前から気になっていた映画の一つではありましたが、最初から心をひきつ…
「猫は犬にあらず。」文学的で哲学的なミュージカル。
【賛否両論チェック】
賛：他の追随を許さない圧巻のミュージカルシーンは必見。その歌とダンスに魅了されること請け合い。
否：展開は非常に荒唐無稽で…
猫用の映画を観たような、そんな世にも奇妙な体験をした感覚（笑）
舞台観たことないからか、ちょっと理解が追いつかなくて、ずっとふわふわしてた。
転校初日にカースト上位までのぼりつめる的な展開とか、…
意外に評価が良くてびっくりなんだけど…笑
散々大コケでバッシングもやばかった本作、それでもあまり先入観持たずに観ようって思ったのに、わたしは初っ端から気持ち悪くてアウトでした…
主人公のヴィクト…
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